GJ
泥ママ疑惑が絶えなくてタカリも酷い近所のAママ。被害も酷かったので、いい加減頭にきた私は興信所に頼んでAママの泥現場の証拠集めを始めた。私(よくとまあ、こんなに…)⇒結果
義弟の元カノは「人様の家に行ったらやっちゃいけませんよ」的な事を全てやらかす。いつもトメの前だけいい子ちゃんなので、注意しても私達が悪者扱いされていた。しかし、ある日…
406 :殿堂 2007/06/03(日) 23:50:56
空気読まずに投下
夫の弟の元カノ。
やることすべてDQNなのに天然ぶっているので、注意してもこっちが悪者。
色々書くと長くなるので書かないが、「人様の家に行ったらやっちゃいけませんよ」的なことをすべてやらかしてくれた。
義弟が大甘で、夫が注意しても「そのうち言うよ」だけ。
トメの前だけはいいこちゃんの元カノ。
おかあさんだ~いすきとか平気で言い、大事な家族会議のときにも居座り
親戚の結婚式にも出席。
トメは元カノが結婚してくれるもんだと思ったらしく、夫&私には元カノを
かばうかばう。
ところが。
元カノ二股かけていたらしく、結 婚 してから義弟に連絡。
トメがびっくり&歯軋りしてたww
私&夫はpgr
あれだけ元カノをかばっていたトメ、私に愚痴る愚痴る。
「あんな酷い子だとは思わなかったわ!」と言うので
「え~。私は気がついてましたよ~。もちろん、お 義 母 さ ん も
気がついてると思っててなんて心の広い人なんだと感心してましたよ(ハート」
トメ、ビックリドッキリアーングリ。
トメが人を見る目があるなんて言ってたから、ちょっとスキーリ。
夫からはGJもらってますww
夫の弟の元カノ。
やることすべてDQNなのに天然ぶっているので、注意してもこっちが悪者。
色々書くと長くなるので書かないが、「人様の家に行ったらやっちゃいけませんよ」的なことをすべてやらかしてくれた。
義弟が大甘で、夫が注意しても「そのうち言うよ」だけ。
トメの前だけはいいこちゃんの元カノ。
おかあさんだ~いすきとか平気で言い、大事な家族会議のときにも居座り
親戚の結婚式にも出席。
トメは元カノが結婚してくれるもんだと思ったらしく、夫&私には元カノを
かばうかばう。
ところが。
元カノ二股かけていたらしく、結 婚 してから義弟に連絡。
トメがびっくり&歯軋りしてたww
私&夫はpgr
あれだけ元カノをかばっていたトメ、私に愚痴る愚痴る。
「あんな酷い子だとは思わなかったわ!」と言うので
「え~。私は気がついてましたよ~。もちろん、お 義 母 さ ん も
気がついてると思っててなんて心の広い人なんだと感心してましたよ(ハート」
トメ、ビックリドッキリアーングリ。
トメが人を見る目があるなんて言ってたから、ちょっとスキーリ。
夫からはGJもらってますww
電車内で酔っ払いが暴れだした。乗客は誰も知らんぷりしていたが、父が無言で席を立ち上がり酔っぱらいに詰め寄った。黙る酔っぱらい。乗客(ゴクリ…)開いてたドアのとこまで来て…
534 :殿堂 2009/05/12(火) 13:29:48 ID:CYPBuD460
ちょっとスレの趣旨から外れるかもしれんが
父が墓場まで持って行き、現場にいた姉が墓場まで持って行くつもりだった話
うちの父はどうしようもない奴で、正論をぶつ姉とは犬猿の仲だった。
貧しかった我が家には車もなく、父の実家への帰省手段はJR。
ある年、何故か仲の悪い父と姉の二人だけで帰省したことがあったらしい(自分は覚えてない)。
帰省からうちへ戻ってくるJRの中で、酔っ払いが暴れてたんだと。
他の乗客に因縁はつけるわ奇声はあげるわ、姉いわく
「多分、その時一緒に乗ってた人全員、『今お前が死んでも誰も悲しがらんからさっさと死ね』と
思ってたはず」
その酔っ払い、とうとう一人で乗ってたおばあちゃんに何事か喚き出したんだと。乗客は誰も助けない。
と、それまで知らん振りしてたうちの父が立ち上がり、酔っ払いに無言で詰め寄った。
酔っ払いは 何やコラ、とすごむが父は彼に無言のまま一歩近寄る→酔っ払い後ずさりする、の繰り返しで
たまたま開いてたドアのとこまで来てしまった。
車内が固唾を呑んで見守る中、父は酔っ払いの肩を軽く小突いた。酔っ払いはバランスを失ってホームへ転落。
列車はそのままドアを閉じ、出発したそうだ。
姉は「あそこ無人駅だった。しかもあれ、確か終電だった」と、父の死後数年経って話してくれた。
父は寡黙で、というか吃音が激しくあまりおしゃべりをする質ではなかったので、
死ぬまで自分のこの武勇伝は誰にも話していなかった。
姉も「あいつのちょっといい話なんか誰にも話さんwww」と言っているので、
良かったらここで誰か彼岸の父にGJと言ってくれないか。
明日は父の月命日だ。
父が墓場まで持って行き、現場にいた姉が墓場まで持って行くつもりだった話
うちの父はどうしようもない奴で、正論をぶつ姉とは犬猿の仲だった。
貧しかった我が家には車もなく、父の実家への帰省手段はJR。
ある年、何故か仲の悪い父と姉の二人だけで帰省したことがあったらしい(自分は覚えてない)。
帰省からうちへ戻ってくるJRの中で、酔っ払いが暴れてたんだと。
他の乗客に因縁はつけるわ奇声はあげるわ、姉いわく
「多分、その時一緒に乗ってた人全員、『今お前が死んでも誰も悲しがらんからさっさと死ね』と
思ってたはず」
その酔っ払い、とうとう一人で乗ってたおばあちゃんに何事か喚き出したんだと。乗客は誰も助けない。
と、それまで知らん振りしてたうちの父が立ち上がり、酔っ払いに無言で詰め寄った。
酔っ払いは 何やコラ、とすごむが父は彼に無言のまま一歩近寄る→酔っ払い後ずさりする、の繰り返しで
たまたま開いてたドアのとこまで来てしまった。
車内が固唾を呑んで見守る中、父は酔っ払いの肩を軽く小突いた。酔っ払いはバランスを失ってホームへ転落。
列車はそのままドアを閉じ、出発したそうだ。
姉は「あそこ無人駅だった。しかもあれ、確か終電だった」と、父の死後数年経って話してくれた。
父は寡黙で、というか吃音が激しくあまりおしゃべりをする質ではなかったので、
死ぬまで自分のこの武勇伝は誰にも話していなかった。
姉も「あいつのちょっといい話なんか誰にも話さんwww」と言っているので、
良かったらここで誰か彼岸の父にGJと言ってくれないか。
明日は父の月命日だ。
私の父が癌になった。病室まで押し掛けてきたトメ「安心してください。家屋の整理はこちらでやりますので〜^^」と言ってきた。数年後、トメに癌が見つかって、私「」トメ「!?」
226 :殿堂 2008/10/24(金) 02:01:27 0
ウチのトメ、私の父親が前立腺がんになった時に
病室まで無理やり押し掛けて「余命先刻は?」「転移もあるんでしょうねえ」
「(亡くなられても)安心してください、家屋の整理なんかはこちらでやりますので~(笑)」と
散々やってくれた。言われた時は父と二人でぽかんとしちゃて、反論もできなかった。
微妙な部位の癌だし、お見舞いも断ってたのに。
父は幸い治療に成功して数日の入院ですみ、転移もなく現在は元気に暮らしてる。
夫はあとで事情を聞いて父に土下座してくれたし、〆てくれたけどトメはお見舞いに行って何が悪い! の一点張り。
が、この恨みをいつか晴らしてやるとずっと思ってた。
しばらく前、トメに癌が見つかった。
本人は癌って知らないけど、転移もあるっぽい。
とはいえ老人で病気の進行が遅いので、急にタヒぬようなことはないみたいだけど、
詳しいことは義父しか知らない。
で、お見舞いと称して入院中のトメのところに突撃。
笑顔で「トメさん癌ですってねー、転移もしてるみたいで大変ですねー。
ウチの父は転移してなかったけど、トメさんは肝臓がダメらしいですよ。
肝臓癌って治らないっていいますもんねえ。
あと半年もったらいいですねえ」
とかましてきた。トメ、真っ白になってた。
トメ、病院でパニック起してるらしいがあとは知らん。
病室まで無理やり押し掛けて「余命先刻は?」「転移もあるんでしょうねえ」
「(亡くなられても)安心してください、家屋の整理なんかはこちらでやりますので~(笑)」と
散々やってくれた。言われた時は父と二人でぽかんとしちゃて、反論もできなかった。
微妙な部位の癌だし、お見舞いも断ってたのに。
父は幸い治療に成功して数日の入院ですみ、転移もなく現在は元気に暮らしてる。
夫はあとで事情を聞いて父に土下座してくれたし、〆てくれたけどトメはお見舞いに行って何が悪い! の一点張り。
が、この恨みをいつか晴らしてやるとずっと思ってた。
しばらく前、トメに癌が見つかった。
本人は癌って知らないけど、転移もあるっぽい。
とはいえ老人で病気の進行が遅いので、急にタヒぬようなことはないみたいだけど、
詳しいことは義父しか知らない。
で、お見舞いと称して入院中のトメのところに突撃。
笑顔で「トメさん癌ですってねー、転移もしてるみたいで大変ですねー。
ウチの父は転移してなかったけど、トメさんは肝臓がダメらしいですよ。
肝臓癌って治らないっていいますもんねえ。
あと半年もったらいいですねえ」
とかましてきた。トメ、真っ白になってた。
トメ、病院でパニック起してるらしいがあとは知らん。
基本いい人だが酒が入ると手のつけようがないウト。ある日、ウトの運転する車で事故に遭った。皆無傷だったが危険に晒されたので、帰宅後、夫にウトへのDQN返し計画を提案→結果
728 :修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~ 2009/01/12(月) 20:41:41 0
2年前したDQ返し。
当時結婚2年目(近距離別居)
基本いい人なんだが酒が入ると手のつけようがない
アル中セクハラウトの過剰な孫孫アピールにイライラが募ってました。
酔っ払いに本気で言い返しても無駄なので
素面に戻った時に良トメさんに〆てもらってました。
そんなある日。
ウトが運転する車で外出中事故に遭いました。
(ウトは無謀な運転=かっこいいと思い込んでて〆ても治りません)
ウトの不注意による自損事故です。
みんな無傷で、車もバンパーが凹んだ程度だったのですが
結構な衝撃でした。
帰宅後夫にDQ返しを提案。
翌週の週末夫1人で義実家に向かいました(トメには報告済み)
「実は嫁子は妊娠初期だった」
「体調が安定したら報告するつもりだった」
「しかし今回の事故で流産してしまった」
と、嘘報告。
その後ウトが酒を飲んで孫アピールしよう物なら
「お前がコ□した様なもんだろ」とトメと夫が〆、私は横で泣き真似。
だんだんと孫の話題は出なくなり、酒の量も減りました。
ついでに超安全運転になったそうです。
で、去年の年末に私の妊娠発覚。
お正月にウトメに報告しました。
そしたらウト号泣。
相当気にしてたらしく少し可愛そうに思えた。
無事に産まれたら、酒を飲まなくなり良ウトに変身したウトと良トメに
たっぷり孫を可愛がって貰おうと思う。
当時結婚2年目(近距離別居)
基本いい人なんだが酒が入ると手のつけようがない
アル中セクハラウトの過剰な孫孫アピールにイライラが募ってました。
酔っ払いに本気で言い返しても無駄なので
素面に戻った時に良トメさんに〆てもらってました。
そんなある日。
ウトが運転する車で外出中事故に遭いました。
(ウトは無謀な運転=かっこいいと思い込んでて〆ても治りません)
ウトの不注意による自損事故です。
みんな無傷で、車もバンパーが凹んだ程度だったのですが
結構な衝撃でした。
帰宅後夫にDQ返しを提案。
翌週の週末夫1人で義実家に向かいました(トメには報告済み)
「実は嫁子は妊娠初期だった」
「体調が安定したら報告するつもりだった」
「しかし今回の事故で流産してしまった」
と、嘘報告。
その後ウトが酒を飲んで孫アピールしよう物なら
「お前がコ□した様なもんだろ」とトメと夫が〆、私は横で泣き真似。
だんだんと孫の話題は出なくなり、酒の量も減りました。
ついでに超安全運転になったそうです。
で、去年の年末に私の妊娠発覚。
お正月にウトメに報告しました。
そしたらウト号泣。
相当気にしてたらしく少し可愛そうに思えた。
無事に産まれたら、酒を飲まなくなり良ウトに変身したウトと良トメに
たっぷり孫を可愛がって貰おうと思う。
マルチに引っかかった弟嫁に資金援助を頼まれた私。一応、援助といってもお金を貸す立場なので借用書等の書面を渡した。すると、目の前でびりびりに破かれ「人でなし!」と罵られて…
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- カテゴリ:
- 義実家・親戚
- やれやれ┐('д')┌
夫と私と姑で同居している家に時々来て、私の料理にケチをつける義兄がいた。姑は「嫁さんの料理は私が作るよりいい」と庇ってくれた。しかし、姑が亡くなり、その葬式である事態に…
99 :殿堂 2006/09/02(土) 14:04:30
料理話で私も一発。姑でなく、夫の兄の話なんだけど。
夫は3男なんだけど、長男、次男は東京で所帯持ったので、地元で就職
の夫が姑と同居(舅は夫が高校3年の時に病タヒ)姑はあっさりした人な
ので、特に問題ないというか、料理ヘタで家事能力なし。そういう事を
自覚してる人だから、3食が出前と外食でいいと言う人。
問題は長男。たまに来て、私の料理にケチつける。兄嫁は料理がうまい。
何を作ってもケチつけるのは我慢できる。自分でも料理ヘタと自覚してる。
ある日、こんなもの食べさせられるオフクロが気の毒と言った。
肝心の姑。「そうかい? 嫁さんの料理は私が作るよりいいと思ってた。
○○(兄の名前)の子供の時はかあさん働いてたから市場のおかずでね。
××(夫の名前)の子供の時は自分で作ったら××はかあさんの料理は
まずいって、弁当もいらないから金くれって言ったんだよ。」
姑の言葉に夫が爆笑。「かあさんのおかげでオレはどんな料理でも食える
るようになった。」夫兄は黙り込む。GJは姑と夫だな。
夫は3男なんだけど、長男、次男は東京で所帯持ったので、地元で就職
の夫が姑と同居(舅は夫が高校3年の時に病タヒ)姑はあっさりした人な
ので、特に問題ないというか、料理ヘタで家事能力なし。そういう事を
自覚してる人だから、3食が出前と外食でいいと言う人。
問題は長男。たまに来て、私の料理にケチつける。兄嫁は料理がうまい。
何を作ってもケチつけるのは我慢できる。自分でも料理ヘタと自覚してる。
ある日、こんなもの食べさせられるオフクロが気の毒と言った。
肝心の姑。「そうかい? 嫁さんの料理は私が作るよりいいと思ってた。
○○(兄の名前)の子供の時はかあさん働いてたから市場のおかずでね。
××(夫の名前)の子供の時は自分で作ったら××はかあさんの料理は
まずいって、弁当もいらないから金くれって言ったんだよ。」
姑の言葉に夫が爆笑。「かあさんのおかげでオレはどんな料理でも食える
るようになった。」夫兄は黙り込む。GJは姑と夫だな。
俺の車の障碍者マークを見てハイビームで煽ってくる車が。気無視してたら前方に俺が走ってる車線をふさぐ形で木が横たわっていたので、スピードをあげてからひょいと回避すると
608:修羅場まとめの殿堂2014/12/07(日) 01:52:01.13 ID:6xfFa5BN.net
ついさっきのこと
俺障碍者で全身健康なところがないw
目も悪くて一旦両目失明したのを手術で何とか車を運転できるぐらいに回復させた
でも光の調整がいまいちうまく出来なくて雨の日の夜の運転は苦手
なんでそんな日は必ず制限速度ちょうどで走ってる
でいま会社からの帰りで小雨だが強く風が吹いていたんだ
今日も制限速度で安全運転心がけ
そうしたら後ろからハイビームで追ってくる車が一台
場所は田舎の山の中、片側一車線だがカーブが多くて抜かすにはちょっとつらい所
俺の車障碍者マーク貼ってあるんだがまぁこれを見ると煽ってくる車の多いこと
コンビニとかあればそこに一旦車入れて退避させるんだがあいにくあと5分ぐらいはない
そしたらその車が本当にギリギリのところまでハイビームのまま煽ってくるんだわ
まぁいつものことだしと無視してったら前方に俺が走ってる車線をふさぐ形で直径15センチぐらいの倒木が横たわってる
なんでちょっとスピード上げてからひょいと回避
後ろから急ブレーキの音とガスンと鈍い音
急ブレーキでハンドル大きく切ったんだなー
前輪の左側が倒木に乗り上げてお尻がガードレールにもろにぶつかってトランクまで損傷
なんか若いのが降りてきてわめいていたけど無視して帰りました
携帯の電池切れてなけりゃいいねー、人家は全くないところだから
俺障碍者で全身健康なところがないw
目も悪くて一旦両目失明したのを手術で何とか車を運転できるぐらいに回復させた
でも光の調整がいまいちうまく出来なくて雨の日の夜の運転は苦手
なんでそんな日は必ず制限速度ちょうどで走ってる
でいま会社からの帰りで小雨だが強く風が吹いていたんだ
今日も制限速度で安全運転心がけ
そうしたら後ろからハイビームで追ってくる車が一台
場所は田舎の山の中、片側一車線だがカーブが多くて抜かすにはちょっとつらい所
俺の車障碍者マーク貼ってあるんだがまぁこれを見ると煽ってくる車の多いこと
コンビニとかあればそこに一旦車入れて退避させるんだがあいにくあと5分ぐらいはない
そしたらその車が本当にギリギリのところまでハイビームのまま煽ってくるんだわ
まぁいつものことだしと無視してったら前方に俺が走ってる車線をふさぐ形で直径15センチぐらいの倒木が横たわってる
なんでちょっとスピード上げてからひょいと回避
後ろから急ブレーキの音とガスンと鈍い音
急ブレーキでハンドル大きく切ったんだなー
前輪の左側が倒木に乗り上げてお尻がガードレールにもろにぶつかってトランクまで損傷
なんか若いのが降りてきてわめいていたけど無視して帰りました
携帯の電池切れてなけりゃいいねー、人家は全くないところだから
女忄生のバッグにマタニティーマーク発見し譲った→BBA「あなた、この女忄生より私の方が歳がいってるの分かっててなんで私に譲らないのよ!!」
6 :殿堂 2017/02/17(金) 00:27:24 ID:UTZBDnAT.net
私が住んでいるのは三大都市のひとつの都市なのだが、家は自営業で普通の家と比べたら多少大きい家で、近所でも有名だ。
特に祖父母の近所付き合いがかなりよく、バスに乗っていたり、すれ違うだけであいさつされたり、喋りかけられたりする。
私は国公立大の医学部看護学科の1年で、祖父母の友人、ご近所さんはほとんどの人が知っている。
ある日、大学が休講だったため昼過ぎにバスに乗っていた。
一人席に座り外を眺めていると、私が乗車したバス停の次のバス停(次のバス停も同じ学区)で50代のBBAが乗ってきた。
優先席は空いていたが、そのほかの席は空いていなかったため私の目の前にBBAが立った。
しばらくそのまま乗っていると、あるバス停で20代の若い女忄生が乗ってきた。
そのころには優先席も埋まり、立っている人も4.5人はいた。
当然その女忄生も吊革につかまりバスが発進した。
私はその女忄生のバッグにマタニティーマーク(おなかの中に赤ちゃんがいますと書かれたタグ)がついていることに気が付いた。
見た目はほとんどお腹は膨らんでいないため、ぱっと見では妊婦とはわからない。
妊婦に席を譲るのは当然だが、今普通に席を立てばBBAが座るのは目に見えていた。
そのため背負っていたリュックを座席に置いたまま立ち上がって女忄生のもとへ行き声をかけた。
特に祖父母の近所付き合いがかなりよく、バスに乗っていたり、すれ違うだけであいさつされたり、喋りかけられたりする。
私は国公立大の医学部看護学科の1年で、祖父母の友人、ご近所さんはほとんどの人が知っている。
ある日、大学が休講だったため昼過ぎにバスに乗っていた。
一人席に座り外を眺めていると、私が乗車したバス停の次のバス停(次のバス停も同じ学区)で50代のBBAが乗ってきた。
優先席は空いていたが、そのほかの席は空いていなかったため私の目の前にBBAが立った。
しばらくそのまま乗っていると、あるバス停で20代の若い女忄生が乗ってきた。
そのころには優先席も埋まり、立っている人も4.5人はいた。
当然その女忄生も吊革につかまりバスが発進した。
私はその女忄生のバッグにマタニティーマーク(おなかの中に赤ちゃんがいますと書かれたタグ)がついていることに気が付いた。
見た目はほとんどお腹は膨らんでいないため、ぱっと見では妊婦とはわからない。
妊婦に席を譲るのは当然だが、今普通に席を立てばBBAが座るのは目に見えていた。
そのため背負っていたリュックを座席に置いたまま立ち上がって女忄生のもとへ行き声をかけた。