修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~

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    顧問

    575 :殿堂 2011/08/15(月) 11:19:27 ID:e/DrF+iS0
    俺高校時代は吹奏楽部に入ってたんだ。
    部長をやってたんだけど、ある時ミーティングで
    顧問に「あんた今日で部長やめてくれ」って言われたんだ。
    大勢の前でな。
    まぁ色々と至らない点はあったけどさ、
    大勢の前で言われるのはかなり堪えたし、
    しばらくはショックで落ち込んだよ。
    しつこく家まで押し掛けて来て、親にも辞めるよう
    説得してくれとか言うしさ。
    でも他の部員達の支えもあって
    結局は続けることになったんだ。
    でも少し時間がたって落ち着くと
    俺の中に小さなある感情が芽生えたのさ。

    186 :殿堂 2013/06/28(金) 05:37:10 ID:N8ZacHTh0
    高校の時のお話

    高校ではそこそこの進学校にいた。
    成績はそこそこいい位、スポーツはそこそこ、短距離(100mまで)では学年3番だった。
    実際体育測定?を5月頃に行うまで何もやっていない(上2名は中学で陸上部)自分の足が速いとは思わなかった。
    特にやりたい部活もなく放課後は適当に遊んで帰ってた。
    とあるひ陸上部の顧問が声をかけてきた「陸上やらないか?」と声を掛けられた。

    以前から陸上部所属の友人から練習がきつすぎる、
    意味のわからない練習モドキばかりさせられるその他色々きいていたし、
    陸上部の練習を見てもただのしごきにしか見えなかった。皆全員楽しそうじゃない・・・・
    そもそもスポ根?ってのが一番きらいだった。
    さらに走ることに興味があんまりなかったので断った。

    502 :殿堂 2012/03/17(土) 21:15:16 ID:+ACIbdRG
    現在進行形だけど投稿してもいいかな。
    かなり長いので暇な方向きです。

    私は、吹奏楽部経験者でクラリネットを2本所持している。
    ひとつはプラスチック製の定価2万。もうひとつは木製の定価50万近いやつ。
    どちらも高校生時代にバイトして買ったもの。後者は特に苦労した。
    だけど今はどちらも使っていなくて、実家に置きっぱなしになっている。
    それを知っている母からある日電話がきた。

    内容は、「近所の子(母校の後輩にあたる子)が楽器を譲っていただけないかと相談にきた。
    あんたの持ち物を勝手にあげることは出来ないから電話をかけた」というものだった。

    その場で判断しかねない状況(その子を知らないのが一番の要因)だったので、
    折り返し電話をかけるからまだ何もしないで待ってて、とだけ伝えて電話を切った。
    そこから一晩経って、今度は吹奏楽部仲間の同級生から電話がきた。
    そこで分かったのが以下の内容。

    どうやら顧問が、近所のOBから無料で楽器をもらえと指示しているらしく、
    今回電話を掛けてきてくれた同級生のところには寄付金の話まできたそうだ。
    ええーそんなにお金に困ってるの?と聞いたら、今の部内では子供たちの両親が高い部費に猛反発。
    30年間、“月千円徴収”を続けてきたのに、それが取り下げになったのだと教えてくれた。
    「でも、高校生なんだからやっぱ自分でバイトして買ったほうが良いよ。一瞬あげようか迷ったけど、
    自分たちのなかにだって先輩の楽器をもらおうとしてるやつなんて一人もいなかった」と、
    それだけ言って電話は終了した。確かにその同級生の言うとおりだと思った。

    可哀想だけど、自分も楽器には思い入れがあるし断ろうと、母に折り返し電話を掛けた。
    すると、あのあと何十人もが押しかけてきたらしく、母が何も言っていないうちからアミダくじを始めたらしいことを知った…
    いくらなんでも非常識すぎる…
    なんで私が2本持ってることを知ってるのかどうかは分からないけど、そのアミダをつくるうえで、
    「△がプラ管で○が木だからねー」みたいなやりとりまでしてたらしい…(私はこの△に腹が立ったw)
    この、何十人もが押しかけてきたってのは、吹奏楽経験者だったら分かるかと思うんだけど、
    クラリネット奏者は部で一番構成人数が多く、場合によっては他の楽器奏者の三倍近くいたりする。
    私のときは三学年合わして5人程度だったんだけど、今は20人ほどいるんだそうで…(少子化はどこいったんだ)
    当然、楽器も取りあいになるってかほぼ三年生が独占しているんじゃないかなー

    明日、実家に戻って楽器をタヒ守&追い返してこようと思う。
    あんな狭い家に大勢で押しかけるということは、多少なりとも近所に迷惑がかかっているだろうし。
    学校から家が近いのはうちくらい(他のクラ奏者はみんな県外)だからターゲットにされたんだろうな…
    場合によっては学校に文句言おうと思ってるけどどうなることやら…
    まさか、貴重な休みがこんなくだらないことに消費されるとは思いもしなかったよ…
    長文駄文申し訳ないです。

    563 :殿堂 2016/10/17(月) 20:15:28 ID:RzXdE13i.net
    もう20年以上前の話なんだけど、胸につかえたままなので吐き出させてください。
    高校時代、漫研に所属。
    同好会だけど漫画好きの日本史教師(女)が顧問みたいなポジションで存在していた。
    私が2年になった年に、OBにけっこう有名な少女漫画家がいると分かり、地元在住でつてもあり、講師に来てもらおうということになった。
    そのOB漫画家をA先生とします。
    そういうの苦手だというA先生を顧問が拝み倒して、ボランティアで来て貰った。
    (部員(7人)と顧問でお金出し合って5000円払う予定だったけどいらないって言われたそうです。)
    で、講師みたいなのは苦手だから、みんなの作品を見てアドバイスをするという形になった。
    褒めながらもけっこう的確な厳しい指摘を受け、私たちはかなり勉強になり有意義な時間だった。
    目からウロコがボロボロ落ちた私たちは、文化祭に出す予定だった同人誌の漫画を全員描き直そうという流れに。
    ここでキレたのが顧問。
    顧問は漫画の投稿歴があり佳作を受賞。
    同人誌も出していたので、私たちにもアドバイスをしていた。
    それを全否定されたとファビョりだした。
    A先生に苦情を入れ今後一切私たちと関わるなと直訴したらしい。

    正直、顧問はデビュー出来なかったレベルなのに何言ってんだコイツと思って、そっからは顧問を完全スルーするようになった。
    A先生もA先生で、騒動後に私が顧問の件を謝ると共に夏休みにアシスタントをしたいと言いに行ったら深夜帯が主になるから18歳未満はダメだと言われた。
    普段から完徹上等の生活だから大丈夫だし誰にも言わないって言ってもダメだった。
    顧問も顧問だけど、顧問のことで私まで嫌うA先生にもどうかと思った。
    なんか萎えてだんだん漫画を描かなくなっちゃったけど、時々ふと、あれがなければ私はプロになってたかもしれないんだなって思って憂鬱になる。

    701 :殿堂 2019/08/28(水) 23:59:25 ID:Pq.2t.L1
    昔の思い出を書き捨てる。

    私が小5の頃、全校生徒合わせても200人ほどの小学校に、金管バンドができた。
    私はピアノも習ったことがないし楽譜も読めないし吹奏楽部は毎回昼休みに集まって練習、発表前は放課後も練習と聞いて、
    参加者(楽器を扱える小4以上)の募集がかかった際は応募する気が一切無かった。
    だけどクラスの女子は私を除いて全員ピアノを習っていたし、私の友達3人が応募すると言っていて、私が応募しないと言ったら、
    「じゃあキミちゃんとはもう遊べないね!だってバンドやらないんでしょ!バイバイ!」と言われた。
    しかもクラスの他の女子12人もみんな応募すると言っていて、応募しなければイジメにも繋がりかねないと思った。
    募集締め切りの日、応募者は音楽室に集まるんだけど、友達からは「ピアノもした事無い癖になんできたの」と冷たく言われた。
    そのうえ応募者による人気の楽器の取り合いがはじまり、私はコルネットかトロンボーンに興味があったけど、
    「楽譜読めない子が上手く吹けるわけ無いんだから人気の楽器に来ないで」と言われて、
    誰にも見向きもされなかったユーフォニュームを押し付けられた。他の楽器がいいといえば「楽譜読めないくせに」と言われた。
    音出ししてみると、ユーフォの音は太くて重くて存在感があって、ユーフォの役割はよくわからなかったけど楽しかった。
    そうして流されるままに始まった金管バンドだけど、私をバカにした友達は目的の楽器になれなかったことで不贞腐れたり、
    高価な楽器を大切にしない態度や不真面目な練習態度を指導者の教頭先生に叱られたりして、楽譜を渡される前に辞めてしまった。
    友達じゃなかった人や他の学年も、練習が面倒だとか思っていたのと違うからと、あっという間にやめていった人が多かった。
    残ったのは真面目にバンドをしたいと思った半数ほどで、私はその子たちに混じって卒業まで真面目に取り組んでいた。
    年間2曲しか練習しないけど、楽譜が読めない分私は曲を覚えてから音を出せるように練習する方法しかできなくて、
    練習時間の短い小学生の頃は練習効率も悪くて、正直言ってかなり下手だったと思う。

    中学校は吹奏楽部の強豪校として有名なところだった。
    私は部活紹介で聴いた演奏に圧倒されて、特にユーフォのソロがある曲で男忄生の先輩が前に出て立奏している姿に感動した。
    入部届提出期間に吹奏楽部の顧問のところへソロ演奏の話を質問へ行ったところ、
    ソロの部分は一番腕のいい人に担当してもらって見せ場を盛り上げるのだと教えられた。
    「私も入部して頑張ればチャンスはありますか」と聞いたら、もちろんあると言ってもらえた。
    それからは勉強と両立しながら、とっても頑張って練習した。
    家がマンションだったので自宅練習ができない分、土日にご近所さんの敷地の山の中で練習させてもらったりしていた。
    たった一人のユーフォの3年の人が不真面目だったこともあって、2年生の春には顧問に「あなたの演奏が一番安定してる」と言ってもらえた。
    そしてコンクールのユーフォのソロ奏者を決めるとき、部長も先輩も同級生ですら4人の中から私を推薦してくれた。
    他のソロパートは推薦で決めていたのに、ユーフォだけは顧問が独断で決めて、それが部活サボり常連の先輩だった。
    先輩は一度も合わせの練習に来ていなかったから、そのときまだ通しで吹いたこともなくて、明らかに練習量が足りなかった。
    顧問は「選ばれたんだから真面目に練習しなさい、せめてソロの部分だけでもいいから」と言っていた。
    誰より怒ってくれたのは部長と真面目に練習して部活をまとめてくれてた先輩たちだった。
    私も人選に納得できなくて職員室でまで訪ねに行ったら、先に部長たちが職員室の隣の応接室で顧問に詰め寄っている声が聞こえてきた。
    顧問は応接室のすぐ外に私がいたことに気づかずこう言った。
    「やっぱり華やかさも大会では大切になってくるし、それには人にどう見られるかも戦略として先生は考えなきゃいけない。
    あの子は体が一番小さいし、それに、ほら」と、何かを小声で言ったけど、扉を隔ていた私には聞こえなかった。
    だけど先輩がすぐに「キミちゃんのやけどは関係ない!」と言ったことで、何を言われたのかを理解した。

    187 :殿堂 2014/03/30(日) 00:00:55 ID:hR1JSDOl8
    ほろ酔いついでに初カキコ。

    中学生の時、典型的にいじめられた。
    物を隠す、影での悪口、悪い噂を流す
    部活の練習でボールをわざとぶつけるなど
    テンプレ一通りやられた。
    最初はバカかこいつらと無視していたが
    ついに体育館に入っただけでめまいや
    吐き気を催すようになる。
    顧問はレギュラーでなく成績のよい私が
    大嫌いないじめ肯定派。知っていて無視。
    むしろ「お前の練習態度が問題」との
    謎理論かましてくれた。
    両親は激怒したが、私は考えた。
    顧問からつぶさなきゃダメだと。
    幸いにも運動はからきしダメな私でも成績は
    良かった。弁論や作文のコンクールでは
    たくさん賞を取り、校長や教育長に
    可愛がられていた。これを利用した。
    校長は廊下をブラブラして生徒と話すのが
    大好きな好好爺。待ち伏せして泣いた。
    「え?え?どうしたの!?」
    「実は…」
    とマヤる。校長激怒。担任(顧問)を
    呼び出す。一人じゃ怖いよと訴え最初から
    両親も同席。どういうことかと校長激怒のまま
    顧問を詰問。しどろもどろの顧問。
    顧問だけパイプ椅子の中私はソファ。
    ざまあ!
    そして後日学校訪問の際にしっかり教育長にも
    マヤっといた。
    部員は全員内申書に事と次第を明記される
    ことになる。だが心無い謝罪などで許せるほど
    私も大人ではない。しっかり高校でばらした。
    ドン引きされた彼女等は高校で彼氏はできず。
    偶然彼女等の意中の人を聞いたから
    ついついうっかりその相手に過去の所業を
    ばらしてしまった。ごめん。
    しかし最悪なことに首謀者の女はブス。
    その性.格の悪さから男子からは既に
    嫌われている。復讐できない…と嘆いていた。
    そしたら、アボンした。勝手に。
    病気の再発だったらしいが見舞いには誰も
    来ないまま孤独にアボンしたらしい。
    天罰が下りますようにと神社でお祈りしていた
    ことは誰にも内緒。さしかし、ご利益は確かだったのでお礼参りは
    ちゃんとした。

    首謀者のアボン記念日だと思いだし
    祝杯あげたついでにカキコ。

    101 :殿堂 2016/07/02(土) 10:39:25 ID:bH8
    別スレの糞教師の話みて思い出した
    ほんとにちっちゃい復讐

    俺の中学校には糞教師でバレー部の顧問をしてる(A)がいた
    Aはとにかく自分が一番っていう人で、ここをこうした方が~なんて言うと目の敵にされる

    例えば部活の大会の時に保護者に自分用の飲み物を用意させたり(お金を負担するのも保護者)
    先生に意見を言った人をカス呼ばわりして、皆うんざりしてた
    そして生徒達からそれはひかえて下さいといえば

    「お前らが間違っている、これが理解できないなら退部しろ、
    お前らがカスだからカスなんだよ」

    こういうのがしょちゅうで、中には登校拒否を起こす人もいた

    701 :殿堂 2019/08/28(水) 23:59:25 ID:Pq.2t.L1
    昔の思い出を書き捨てる。

    私が小5の頃、全校生徒合わせても200人ほどの小学校に、金管バンドができた。
    私はピアノも習ったことがないし楽譜も読めないし吹奏楽部は毎回昼休みに集まって練習、発表前は放課後も練習と聞いて、
    参加者(楽器を扱える小4以上)の募集がかかった際は応募する気が一切無かった。
    だけどクラスの女子は私を除いて全員ピアノを習っていたし、私の友達3人が応募すると言っていて、私が応募しないと言ったら、
    「じゃあキミちゃんとはもう遊べないね!だってバンドやらないんでしょ!バイバイ!」と言われた。
    しかもクラスの他の女子12人もみんな応募すると言っていて、応募しなければイジメにも繋がりかねないと思った。
    募集締め切りの日、応募者は音楽室に集まるんだけど、友達からは「ピアノもした事無い癖になんできたの」と冷たく言われた。
    そのうえ応募者による人気の楽器の取り合いがはじまり、私はコルネットかトロンボーンに興味があったけど、
    「楽譜読めない子が上手く吹けるわけ無いんだから人気の楽器に来ないで」と言われて、
    誰にも見向きもされなかったユーフォニュームを押し付けられた。他の楽器がいいといえば「楽譜読めないくせに」と言われた。
    音出ししてみると、ユーフォの音は太くて重くて存在感があって、ユーフォの役割はよくわからなかったけど楽しかった。
    そうして流されるままに始まった金管バンドだけど、私をバカにした友達は目的の楽器になれなかったことで不貞腐れたり、
    高価な楽器を大切にしない態度や不真面目な練習態度を指導者の教頭先生に叱られたりして、楽譜を渡される前に辞めてしまった。
    友達じゃなかった人や他の学年も、練習が面倒だとか思っていたのと違うからと、あっという間にやめていった人が多かった。
    残ったのは真面目にバンドをしたいと思った半数ほどで、私はその子たちに混じって卒業まで真面目に取り組んでいた。
    年間2曲しか練習しないけど、楽譜が読めない分私は曲を覚えてから音を出せるように練習する方法しかできなくて、
    練習時間の短い小学生の頃は練習効率も悪くて、正直言ってかなり下手だったと思う。

    中学校は吹奏楽部の強豪校として有名なところだった。
    私は部活紹介で聴いた演奏に圧倒されて、特にユーフォのソロがある曲で男性.の先輩が前に出て立奏している姿に感動した。
    入部届提出期間に吹奏楽部の顧問のところへソロ演奏の話を質問へ行ったところ、
    ソロの部分は一番腕のいい人に担当してもらって見せ場を盛り上げるのだと教えられた。
    「私も入部して頑張ればチャンスはありますか」と聞いたら、もちろんあると言ってもらえた。
    それからは勉強と両立しながら、とっても頑張って練習した。
    家がマンションだったので自宅練習ができない分、土日にご近所さんの敷地の山の中で練習させてもらったりしていた。
    たった一人のユーフォの3年の人が不真面目だったこともあって、2年生の春には顧問に「あなたの演奏が一番安定してる」と言ってもらえた。
    そしてコンクールのユーフォのソロ奏者を決めるとき、部長も先輩も同級生ですら4人の中から私を推薦してくれた。
    他のソロパートは推薦で決めていたのに、ユーフォだけは顧問が独断で決めて、それが部活サボり常連の先輩だった。
    先輩は一度も合わせの練習に来ていなかったから、そのときまだ通しで吹いたこともなくて、明らかに練習量が足りなかった。
    顧問は「選ばれたんだから真面目に練習しなさい、せめてソロの部分だけでもいいから」と言っていた。
    誰より怒ってくれたのは部長と真面目に練習して部活をまとめてくれてた先輩たちだった。
    私も人選に納得できなくて職員室でまで訪ねに行ったら、先に部長たちが職員室の隣の応接室で顧問に詰め寄っている声が聞こえてきた。
    顧問は応接室のすぐ外に私がいたことに気づかずこう言った。
    「やっぱり華やかさも大会では大切になってくるし、それには人にどう見られるかも戦略として先生は考えなきゃいけない。
    あの子は体が一番小さいし、それに、ほら」と、何かを小声で言ったけど、扉を隔ていた私には聞こえなかった。
    だけど先輩がすぐに「キミちゃんのやけどは関係ない!」と言ったことで、何を言われたのかを理解した。

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