修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~

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    進学

    124 :殿堂 2015/05/04(月) 17:48:44 ID:xtB
    当時高校生だった私と友人Aを含めた仲良しグループ
    その仲良しグループで皆で浴衣を着て夏祭りに行く事になっていた
    当日彼女が待ち合わせ場所にきて、私はAの隣にいた中年男性.を車で送ってくれた父だと思い「Aさんにはいつもお世話になっています」と挨拶をしたら

    「違う、彼氏」

    とボソっと呟かれた。

    衝撃だった。
    まだ十代学生のAに40近い男性.が恋人になるという事実が信じられなかった。
    外見はイケメンとか背が高いとかでなくごく普通のそのへんの会社にいそうな普通の中肉中背の「おじさん」
    当時の制服を着ている私にとっては40代男性.は違う世界の人種で正直相手の男性.に嫌悪感しか持てなくて会話もそれきりだった
    その人とどこで出会ったのかとか何も聞かなかった

    259 :殿堂 2014/04/07(月) 10:08:04 ID:G04D3Im1.net
    私の母の存在で、村1つの在り方と数多くの娘さんの人生が変わっていた話。
    30年位前の話でフェイクもりもりなのでつじつま合わないところあったらごめんなさい。

    私の母は距離にして北海道→関西くらいまでの大移動をして進学をした人。
    進学先と同じ土地で就職。私の父に出会い、結婚した。
    父の実家は新幹線の停まらない駅から更に車で2時間の超田舎。
    田舎と言うともう少し街側に住んでいる人に「お前らと一緒にスンナ」と言われるくらい田舎。そして農家。
    ほとんどの家庭で嫁いびりっぽいことはあったそうだが、周りがそんな環境なので当たり前の雰囲気だった。
    しかし私母はそんなこと気にしない。ガンガン正統派にやり返し、陰で鬼嫁と言われていた。
    この辺は今回の話とは関係ないので省略。

    私は妹と2人姉妹。
    祖父母と同居しており、実家は例にもれず農家。

    当時は学歴社会と少子化が顕在化し始めたころで、10年ほど前から2~4人くらいの兄弟構成が多くなりつつあった。
    そうすると当然ながら男の子のいない家庭が出てくる。
    しかし膿家は女の子でも容赦なし。進学先の選択肢などなく長子は農業高校一択。
    農高なんて農家がほとんどだからみんな実家を継がなければならず、婿入りしてくれる相手なんて見つからない。
    私地元の農高は大変偏差値が低く農業大学に進学するほどの学力はない人が多く
    地元に戻る→結婚相手が見つからず途方に暮れる、みたいな流れがちらほら出始めていた。
    昔なら養子縁組もあったのだろうが、時代の流れでそれも難しい。

    そんな中、私は母の方針で公立普通高に進学。
    祖父母が何か言っていたらしいが、父が普通高→農業大学なのでその流れでいくと思わせて了承させる。
    まぁ、農業大学ならバイオ系の研究職もあるな~くらいに思っていた高校1年生の時に父が事故で急逝した。
    ここで私の人生一変。村の未来も一変。
    テンプレ嫁いびりを受けていた母はさっさと妹と私を連れて田舎を脱出。街中で新しい生活を始める。
    母は嫁いでからは農業を手伝っていたが、実は結婚前は看護師だった。
    あっという間に前の職場のツテを使って好条件で復職。大変だったろうが、女で1つで私たちを育て上げてくれた。

    263 :殿堂 2020/05/28(木) 13:20:51 ID:GB.a3.L1
    愚痴りたい。弟がだるい。だるすぎる。
    「私ぃ~いくつに見えますぅ~?」っていう不毛かつ苛立たしいクイズを出してくるばばぁレベルにだるい。
    弟は来年中3なため進学先について悩んでる。
    亡くなった両親が2人とも美容師だったので弟もその道を希望してるんだけど、他にもやりたい仕事や興味のある仕事があるもんだから専門に行くべきか他のとこへ行くべきか…ってイライラしてる。
    私も兄も、
    「弟の人生なんだから弟の進みたいように進んでくれればそれで文句はないし、どの道を選んだとしても金銭的には困らないだけのお金もあるから
    まぁしっかり悩んで悩んで悩み尽くして考えてくれ。」とだけ伝えてた。

    ある日、弟から私達へ「重大な話がある。進路を決めた。」と言われた。
    「おーそうかそうか、結局どうする事にしたんだ?」と聞くと弟は、
    「俺農家になる。進学しない。独学で野菜の開発をして大金持ちになってビッグな社長になる。」と宣言。
    内心私も兄も突然の農家発言にぽかーん。
    農業に興味があるような話なんて一度も聞いたことないし、そもそもなんの知識も無しで大金持ちになれるような野菜の開発って出来るもんなの???と頭にはクエスチョソだらけ。
    (こいつどうすんの??)と兄の顔をチラッと見ると完全に呆れてはいたけども弟のクソ真面目な顔を見て、
    「自分で選んだ事なら俺達は応援するだけ。
    自分の決断には必ず責任を持って行動しなさい。」と応援をした。すると弟は突然大激怒。
    「ほらやっぱりそうなんだ!兄貴もねーちゃんも、俺の事なんかどうだっていいんだろ!?
    俺がこんなアホみたいな進路を言っても、どうとも思ってないからOK出したんだろ!?
    口では俺の事を大事大事って言うけど、本当に大事なら止めてくれるはずじゃん!」だって。
    弟を落ち着かせてから詳しく聞いたら、前述した「弟の人生なんだから弟の進みたいように~」ってセリフは私と兄からすれば背中を押すために日頃から言ってたんだけど、
    弟的には突き放されてるように聞こえてたようで、「俺の事なんてどうでもいいのか…?俺の将来なんて興味ないのか…?」と不安にかられたらしい。
    兄貴達はそんな事ない!という気持ちと、俺の事に興味ないんだ!という気持ちに悩んだ結果導き出したのが
    「アホな進路を伝えて兄貴達を試してみよう☆
    俺の事が本当に大事なら叱って止めてくれるよね☆」だったそうだ。
    兄は「弟の気持ちをしっかり受け止めてやれてなかったのが悪かった。」と言って弟を慰めたり一緒に進路を考えてあげたりしてるけど、私は今回の件でもう無理だ。
    私も兄も、両親が亡くなってから真剣に弟に向き合って世話をしてきたはずなのにそんな私達の思いを疑った挙句、試し行為までしてくるとか腹が立つ。

    841 :殿堂 2014/01/18(土) 15:57:20 0
    今日がセンター試験と聞いて思い出した修羅場。

    高校生のときのクラスメイトにAちゃんという子がいた。
    このAちゃんは、いつもは普通に授業を受けていたのだけれど、三年の秋ごろから
    授業中に寝るようになった。
    ときどき寝る、ではなく毎日毎日、学校ついて席に着いた瞬間から一時間目が終わって二時間目が
    はじまるあたりまでずっと突っ伏して寝てるかんじ。
    席替えの次の日なんか、前の自分の席(=今他人の席)で寝てた。さすがに起こして移動させた。
    受験にはそれなりに力を入れてる学校だから当然Aちゃんも進学希望なはずなので
    毎日遅くまで勉強してるのかなぁ、と思っていた。

    そしてセンターも近づいてきた冬の日の一時間目の数学の時間、Aちゃんがいつもどおり寝ていると、
    受験でストレスも溜まっていたんだろうか、数学教師がとうとうきれた。
    「ふっざけんじゃねえぞてめえええ!!!」
    「いっつもいっつも寝やがってよおおおお!」 ※数学はほとんど一時間目
    「いいかげんにしろってんだ!!!!」
    その怒りぶりにAちゃん(まだ寝てる)以外の生徒は唖然。
    数学の先生は口は若干悪いものの、生徒にはフレンドリーなかんじであんなふうに怒鳴るなんて
    一度も見たことがなかったからだ。しかもAちゃんの机をがんがん蹴っている。
    Aちゃんの席(廊下側)と反対の窓側の席の私の席まで震え上がるような声で怒鳴り続ける
    先生に、ほかの生徒はどうすることもできずにただ固まって見つめていた。
    さすがに起きたAちゃんは先生の罵声をじっと聞いていたが、やがて、すーっと頭が前へ傾いた。
    ま た 寝 た 。
    あの大音量の罵詈雑言の中で眠れるなんてどういう睡魔がついていのか知らないが、
    結果的に先生は更にきれて机をまたがんがん蹴りながら怒鳴り続けた。

    335 :殿堂 2018/05/19(土) 15:25:58 ID:wIGnXoOg.net
    進学で東京に出てきて友達もできて、やっと落ち着いたかなと思ってたんだけど、
    仲良くなった数人が、私を見てヒソヒソすることが増えたように思った。
    何かやらかしたかなぁとずっとモヤモヤ悩んでて、で、仲良くなったゼミの教授にその事をそれとなく話した。
    その前にその子達と何か話してて、きっかけみたいなのあった?って言われたので、地元の話をしたと答えたら教授は納得した表情。

    私、その子達と話してる時
    「この間部落の集まりで一旦帰ってこいって言われて、せっかく東京に来たのに大変だったよー(笑)」
    みたいなことを話してた。
    教授に「いい?部落っていうのは、関西では差別用語なんだよ。」と、教えて貰えた。
    地元じゃ部落はなんの問題もなくみんなが使ってる言葉で、違和感も何も無かったから。
    その子達にはきちんと謝って訳も説明して、むしろ向こうも普通に使うことにびっくりしたと笑ってた。
    改めて東京怖いと思ったけど、世間知らずな自分も悪かった……。

    187 :殿堂 2014/03/30(日) 00:00:55 ID:hR1JSDOl8
    ほろ酔いついでに初カキコ。

    中学生の時、典型的にいじめられた。
    物を隠す、影での悪口、悪い噂を流す
    部活の練習でボールをわざとぶつけるなど
    テンプレ一通りやられた。
    最初はバカかこいつらと無視していたが
    ついに体育館に入っただけでめまいや
    吐き気を催すようになる。
    顧問はレギュラーでなく成績のよい私が
    大嫌いないじめ肯定派。知っていて無視。
    むしろ「お前の練習態度が問題」との
    謎理論かましてくれた。
    両親は激怒したが、私は考えた。
    顧問からつぶさなきゃダメだと。
    幸いにも運動はからきしダメな私でも成績は
    良かった。弁論や作文のコンクールでは
    たくさん賞を取り、校長や教育長に
    可愛がられていた。これを利用した。
    校長は廊下をブラブラして生徒と話すのが
    大好きな好好爺。待ち伏せして泣いた。
    「え?え?どうしたの!?」
    「実は…」
    とマヤる。校長激怒。担任(顧問)を
    呼び出す。一人じゃ怖いよと訴え最初から
    両親も同席。どういうことかと校長激怒のまま
    顧問を詰問。しどろもどろの顧問。
    顧問だけパイプ椅子の中私はソファ。
    ざまあ!
    そして後日学校訪問の際にしっかり教育長にも
    マヤっといた。
    部員は全員内申書に事と次第を明記される
    ことになる。だが心無い謝罪などで許せるほど
    私も大人ではない。しっかり高校でばらした。
    ドン引きされた彼女等は高校で彼氏はできず。
    偶然彼女等の意中の人を聞いたから
    ついついうっかりその相手に過去の所業を
    ばらしてしまった。ごめん。
    しかし最悪なことに首謀者の女はブス。
    その性.格の悪さから男子からは既に
    嫌われている。復讐できない…と嘆いていた。
    そしたら、アボンした。勝手に。
    病気の再発だったらしいが見舞いには誰も
    来ないまま孤独にアボンしたらしい。
    天罰が下りますようにと神社でお祈りしていた
    ことは誰にも内緒。さしかし、ご利益は確かだったのでお礼参りは
    ちゃんとした。

    首謀者のアボン記念日だと思いだし
    祝杯あげたついでにカキコ。

    337 :殿堂 2016/12/20(火) 11:49:39 ID:aD5
    幼馴染(俺もそいつも男ね)が関東へ進学し2年くらい経った頃
    そいつの母親に「うちの子がどうも大学へ行ってないらしい。連絡してこなくなったし、
    遊びに行くついでに様子を見てきてもらえないか」と頼まれた。
    以前も幼馴染のアパートへ遊びに行ったことはあったし、暇なので快諾。
    新幹線乗って幼馴染のアパートをピンポンした。
    出てきたのは知らない中年男だった。
    アパートの表札は幼馴染の名前なので部屋間違いではない。
    「シュウ(仮名)くんいますか?」と聞くと中年男は「今いないよ」と言う。
    しかし部屋の中から幼馴染の声がした。ような気がした。
    俺はこの時幼馴染に名前を呼ばれたと思ったんだが、あとで聞いたところによると
    本人曰く「ああ」とか「うう」みたいな音を発しただけだったらしい。
    中年男が弱そうなガリチビだったせいもあって
    俺は強気にいますよねー?とドアを無理やり開けた。
    入ってすぐの流し台の横あたりに幼馴染が体育座りしていた。
    痩せてるってほど痩せてなかったし、顔色が悪いってほどでもなかったのに
    なぜか人相が変わったほどやつれて見えた。
    何かおかしいと思ったので強引に入って、幼馴染に「この人誰?」と中年男のことを聞いた。
    「友達」と言うがどう見ても俺達より15歳くらい上で友達になるような人じゃない。
    とにかく幼馴染と二人で話したかったが中年男がどかないので
    幼馴染を外へ出して、近くのアイスクリーム屋みたいな店で話した。
    幼馴染はずっと「帰らないと帰らないと」と言っていた。
    様子がおかしかったのでその場で幼馴染の親に連絡。
    わけがわからないながらも、幼馴染の母親が「連れて帰ってきてくれ、旅費は今すぐ振り込む」
    と言うから、振込が俺の口座に入金されるまで1時間くらい待って
    切符買って二人で帰った。
    幼馴染は途中から「帰らないと」と言わなくなってぼーっとしていた。

    907 :修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~ 2016/07/14(木) 17:30:30 ID:IXo
    兄の彼女が家に遊びに来たときのこと。
    うちは犬を飼ってるんだが、兄の彼女が犬を怖がる人だった。
    うちの犬は犬嫌いを見抜いて唸るタイプ。
    兄の彼女は怖がって早く家に入りたがったんだが、兄が怖がる彼女を面白がって犬をけしかけた。
    お調子者の弟も「それ行け!」とか言って犬をけしかけた。
    兄はてっきり弟がリードを持ってると思ってたらしい。
    弟の方は犬がつないであると思っていた。
    でも実際はつないでいなくて、犬は彼女に向かっていった。
    悲鳴をあげ逃げる彼女。追う犬。
    そこで兄はさすがに犬を抑えようとしたが、弟は「いいぞ-、やれやれ」
    犬は弟に一番なついているので、弟の命令を聞き兄彼女を押し倒した。
    そして噛んだ。顔面を。
    兄彼女は悲鳴もあげなかった。
    なんか断末魔のような呻きを上げただけだった。
    私は泣いて隣の家に駆けこみ、そこのおばさんが救急車を呼んでくれた。

    犬は処分されなかったけど、かなりの額の慰謝料を払ったらしい。
    弟が進学したいと言ったとき
    「あんたが進学する金は慰謝料で使い果たしたわ!」と言われていた。
    兄彼女は何度か顔の手術をしたらしい。
    兄の話だと片目が変になってそれはもう戻らないと言ってた。
    兄彼女の話は我が家ではタブーになっていてそれ以上は聞けない。
    でも自分が兄彼女の立場だったら
    慰謝料くらいじゃ絶対一生許せないと思う…。

    27 :殿堂 2017/11/23(木) 18:14:31 ID:fXm
    俺は両親のやってた自営業の飲食店を継いだ。
    昔から料理するのが好きだったし
    勉強も好きな方ではなかったので丁度よかった。

    んで、俺には兄貴が一人いる。
    兄貴は俺と違って昔から勉強が好きで、実家の店のことなんか興味もなく
    大学進学をきっかけに家を出ると就職して結婚した。

    今じゃなんか同期の人達と立ち上げたベンチャー企業を経て
    それなりの役職と、なんとかアドバイザーだかなんだかで毎日忙しく稼いでるみたい。

    そんな兄貴から結構前に嫁をパートでもいいから使ってくれないかって頼まれた。
    何でも飲食店をやるのが夢だったみたいなので
    人手は足りてたけど身内の頼みだし引き受けた。
    ちなみに厨房に俺と料理の修行仲間、フロアに引退したけどやること無くて結局引退出来てない両親と
    パートさんに学生アルバイト数名で回せる規模の店で
    皆和気藹々の雰囲気でやってた。
    で、兄嫁も初めこそ問題なく馴染んでたように思えたんだけど
    なんか段々、パートさんとアルバイトを仕切るようになって
    シフト決めも普段は持ちつ持たれつでパート、アルバイトの人達が相談しあって決めていたのに
    勝手に一人で皆のシフト割り振ったりし始めたので流石に注意した。

    なんかちょっと身内だからって勘違いしてんだろうなーと思いながら
    その時はなんとか収まったんだけど、明らかに兄嫁うちを乗っ取るとまではいかないけど
    事業主面することが多くなってきた。
    今日なんか午後のシフトに飼ってる犬連れてきて
    あろうことか店内に放ちやがった。
    勿論、犬は見知らぬ空間に興奮して走り回って
    ランチ食べに来てるお客さんにジャレたり
    最後は厨房に駆け込んで来て走り回ったのでジ・エンド。
    犬の走り回った厨房で料理続ける訳もいかず急遽店じまい。
    ほんと嫌がらせかなんかの類いかと思って、口調強めに言ったら
    犬を店のマスコットにしたくてとか、店内で名物犬として定着したらテレビ取材来るかもしれないとか
    アホみたいなことを大真面目に語るもんだから
    クビ言い渡して兄貴から連絡させるようにって帰らせた。
    今は厨房全体、使用道具の大掃除を済ませて連絡待ち。
    ほんとあり得ないわ……

    124 :殿堂 2015/05/04(月) 17:48:44 ID:xtB
    当時高校生だった私と友人Aを含めた仲良しグループ
    その仲良しグループで皆で浴衣を着て夏祭りに行く事になっていた
    当日彼女が待ち合わせ場所にきて、私はAの隣にいた中年男性.を車で送ってくれた父だと思い「Aさんにはいつもお世話になっています」と挨拶をしたら

    「違う、彼氏」

    とボソっと呟かれた。

    衝撃だった。
    まだ十代学生のAに40近い男性.が恋人になるという事実が信じられなかった。
    外見はイケメンとか背が高いとかでなくごく普通のそのへんの会社にいそうな普通の中肉中背の「おじさん」
    当時の制服を着ている私にとっては40代男性.は違う世界の人種で正直相手の男性.に嫌悪感しか持てなくて会話もそれきりだった
    その人とどこで出会ったのかとか何も聞かなかった

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