修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~

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    盲目

    228 :殿堂 2013/01/09(水) 20:22:51 ID:0Jsn6gwH
    流れを読まずに。
    スーッとはしない気がするが聞いてほしい。
    …思い返すと自分の行動にイライラするけど。

    仕事帰りの夕方。駅に向かう途中。
    盲目らしい男性.が白い杖で点字ブロックを辿りながら勢いよく歩いていた。
    俺は見えてないのに確りした足取りで凄いなとか思いながら眺めてた。
    そして、少し行ったところの信号。この時は赤になったばかりだった。
    この信号は音が鳴る仕様。点字ブロックも続いている。
    そこで急に男性.の前に割り込んだ高校生らしい男子。当然、ぶつかる。
    男性.が軽く謝罪し、男子もボソリと謝罪はしたようだった。
    しかし、俺はイラっとした。急に出てきて点字ブロックを塞ぐなよって。
    でも、男子の前を見てみると母親と小さな子供がいた。
    母親と手を繋いでるとはいえ、子供は点字ブロックに乗ってしまっていた。
    このまま男性.が進んでいたら子供に勢いよくぶつかってしまっていたと思う。
    イラっとする行動だが、偶然にぶつかったのが男子でよかったと思った。

    898 :殿堂 2012/07/04(水) 15:21:06 0
    当時高校2年生、友人から知り合いとして紹介された7歳年上の彼は
    容姿端麗、多才な趣味の持ち主ですごく格好良かった。
    特に親しくなったわけではなかったけど、私が元カレに振られて落ち込んだときに
    話を全部聞いてくれて、とても優しく慰めてくれた。
    そして、そのまま流れるようにホテルへ。
    さらに、流されるようにホテルへ。
    阿呆だった私は、しばらくして「私たち付き合ってるの?」と確認作業。
    彼は「不安にさせてごめんね」と優しく、流れるように(ry

    デートといえば、家具屋やブライダルフェアに行くことが多く
    結婚後の未来を語り合ったり、まさに幸せの絶頂だった。
    その一方で、音信不通になることやドタキャンが続いたりがしょっちゅう。
    人を愛するって苦しい…。でも、彼と結婚するために頑張らなきゃ!と、盲目状態。
    そんな関係が半年ほど続いたある日、自宅に知らない女性.から電話が。

    「もしもし、○○(私)さんですか?」
    「はい。どちら様ですか?」
    「私、××(彼)の妻です。
    慰謝料請求しますから、ご報告のお電話をしました。」

    電話ガチャ切り。私フリーズ。
    彼は結婚していて、3歳の娘がいた。
    内容証明は届いてたかもしれないけど、放心状態でよく覚えてない。
    両親には言えなかった。
    これが一番目の修羅場。ここから怒濤の展開。

    538 :殿堂 2005/06/14(火) 13:17:44
    1 名前: 恋する名無しさん 投稿日: 2005/06/03(金) 14:37:31
    3年前俺は事故で完全に盲目になった
    当時付き合っていた彼女は、普段は俺が大好きだとか愛してるとかそればかり言っていたくせに
    俺が目が見えなくなってしまってから手のひらを返したようにいなくなった
    結婚までしようと俺は考えていたので本当にショックだった。俺はその程度だったのかと
    それからの生活は一変し、気づけば周りの人達は俺から離れていなくなっていた
    はじめは暗闇の中での生活に恐怖を感じていたので周りに気を向けるヒマもなかった
    気づいたころには友人とも付き合いはなくなり、
    元々仲がいいわけではなかった兄もしょうがなく面倒を見てるといった感じ
    そもそもこの事故は前彼女を庇った時に巻き込まれて失明したので、いなくなった前彼女に怒りや憎しみを覚えることすらあった
    今思えばその頃は怒りを向けることで一時的にでも自分のことから逃れられていたのでそれが楽だったのかもしれない
    しかししばらく時がたつとそれすらも億劫になるようになり、毎日ボーっとするだけの日々をすごすようになった
    何かをやろうとしても目が見えないのだから何もすることが出来ない
    一人では何ひとつできることがないのある
    何度もタヒんじゃおっか…とも思った
    けれどそんな俺にも2人だけ頼れる友人がいた
    中学時代からの本当の親友A(男)とB(女)
    嫌なことも楽しかったことも色々あったが、目が見えない中そいつらとの楽しかった日々の思い出だけがいつまでも焼きついて離れない

    228 :殿堂 2013/01/09(水) 20:22:51 ID:0Jsn6gwH
    流れを読まずに。
    スーッとはしない気がするが聞いてほしい。
    …思い返すと自分の行動にイライラするけど。

    仕事帰りの夕方。駅に向かう途中。
    盲目らしい男忄生が白い杖で点字ブロックを辿りながら勢いよく歩いていた。
    俺は見えてないのに確りした足取りで凄いなとか思いながら眺めてた。
    そして、少し行ったところの信号。この時は赤になったばかりだった。
    この信号は音が鳴る仕様。点字ブロックも続いている。
    そこで急に男忄生の前に割り込んだ高校生らしい男子。当然、ぶつかる。
    男忄生が軽く謝罪し、男子もボソリと謝罪はしたようだった。
    しかし、俺はイラっとした。急に出てきて点字ブロックを塞ぐなよって。
    でも、男子の前を見てみると母親と小さな子供がいた。
    母親と手を繋いでるとはいえ、子供は点字ブロックに乗ってしまっていた。
    このまま男忄生が進んでいたら子供に勢いよくぶつかってしまっていたと思う。
    イラっとする行動だが、偶然にぶつかったのが男子でよかったと思った。

    228 :殿堂 2013/01/09(水) 20:22:51 ID:0Jsn6gwH
    流れを読まずに。
    スーッとはしない気がするが聞いてほしい。
    …思い返すと自分の行動にイライラするけど。

    仕事帰りの夕方。駅に向かう途中。
    盲目らしい男性.が白い杖で点字ブロックを辿りながら勢いよく歩いていた。
    俺は見えてないのに確りした足取りで凄いなとか思いながら眺めてた。
    そして、少し行ったところの信号。この時は赤になったばかりだった。
    この信号は音が鳴る仕様。点字ブロックも続いている。
    そこで急に男性.の前に割り込んだ高校生らしい男子。当然、ぶつかる。
    男性.が軽く謝罪し、男子もボソリと謝罪はしたようだった。
    しかし、俺はイラっとした。急に出てきて点字ブロックを塞ぐなよって。
    でも、男子の前を見てみると母親と小さな子供がいた。
    母親と手を繋いでるとはいえ、子供は点字ブロックに乗ってしまっていた。
    このまま男性.が進んでいたら子供に勢いよくぶつかってしまっていたと思う。
    イラっとする行動だが、偶然にぶつかったのが男子でよかったと思った。

    898 :殿堂 2012/07/04(水) 15:21:06 0
    当時高校2年生、友人から知り合いとして紹介された7歳年上の彼は
    容姿端麗、多才な趣味の持ち主ですごく格好良かった。
    特に親しくなったわけではなかったけど、私が元カレに振られて落ち込んだときに
    話を全部聞いてくれて、とても優しく慰めてくれた。
    そして、そのまま流れるようにホテルへ。
    さらに、流されるようにホテルへ。
    阿呆だった私は、しばらくして「私たち付き合ってるの?」と確認作業。
    彼は「不安にさせてごめんね」と優しく、流れるように(ry

    デートといえば、家具屋やブライダルフェアに行くことが多く
    結婚後の未来を語り合ったり、まさに幸せの絶頂だった。
    その一方で、音信不通になることやドタキャンが続いたりがしょっちゅう。
    人を愛するって苦しい…。でも、彼と結婚するために頑張らなきゃ!と、盲目状態。
    そんな関係が半年ほど続いたある日、自宅に知らない女性.から電話が。

    「もしもし、○○(私)さんですか?」
    「はい。どちら様ですか?」
    「私、××(彼)の妻です。
    慰謝料請求しますから、ご報告のお電話をしました。」

    電話ガチャ切り。私フリーズ。
    彼は結婚していて、3歳の娘がいた。
    内容証明は届いてたかもしれないけど、放心状態でよく覚えてない。
    両親には言えなかった。
    これが一番目の修羅場。ここから怒濤の展開。

    68 :殿堂 2010/10/01(金) 01:19:50 0.net
    高校の同級生と結婚したんだけど(クラスは別だった)、舅姑もいい人で、
    幸せな結婚生活を送っていると思っていたが、今年の正月に夫のクラスの
    同窓会があってから様子が変に。(携帯肌身離さず、上の空)
    しかし、夫と共通の友人B君から原因を聞いて呆れた。
    私は知らなかったが、夫は高校の頃、A子という女子と良い雰囲気だったが
    告白も出来ずに卒業。
    しかしA子はいわゆる「させ○」で、クラスの男子の気を引きつつ、お金を
    出せる社会人や大学生だけとつきあっていた根っからの雌犬。
    父兄の間でも生徒間でもその素行の悪さは知れ渡っていた。
    そして、同窓会で久しぶりに会ったA子に「今まで本気で好きになったのは
    あなただけ」と言われてのぼせ上がり、男に騙され、二度も離婚したA子を
    自分が救わなければ、という使命感に燃えてしまったらしい。
    で、何でB君がそれを私に話してくれたかというと、A子はその同窓会で
    3人の元同級生に夫と同じ告白をし、悩んだ男達が皆揃ってB君に相談。
    他の2人は「彼女は他の奴にも同じ事を言っている」と暴露すると、すぐに
    「そういえばそんな女だった」と正気に戻ったらしいが、夫だけは「彼女は
    そんな女性.では無い!」と信じなかったとさ。
    悲しいやら呆れるやら、色々面倒臭い事があって、先月離婚した。
    A子の素行の悪さを昔から知っているウトメは半狂乱で、私に離婚を思い
    とどまるように言って来たけど、肝心の夫が恋は盲目状態。
    離婚が決まって、夫は堂々とA子のもとに駆けつけたらしいが、昔、自分に
    好意を持ってた男子の気を引く事で満足したA子は、「そんなつもりじゃ
    なかった」の一言で、以後音信不通。
    今はB君に「妻とやり直したい」と相談に来てるらしいが、それはちょっと
    虫が良すぎるのではないか、と説教しているらしい。
    子供いなくてよかった。仕事も続けてて良かった。
    せっかく幸せな結婚生活だったのに、A子の事さえ無ければ、と思う反面、
    いずれ同じ事が起こったかもしれない。早いうちに解って良かったなと思う。

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