母
金は出さぬが口は出す!費用負担無し、新郎新婦主体でと言った母。なのに衣装合わせにあれこれ口出し、手のひら返し発言連発。母の真意は不明でも、娘の本音は・・・
884 :修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~ 2016/02/29(月) 17:54:07 ID:Cvh
愚痴と悩みと相談が混ざってるかも。
結婚することになり、ぼちぼち結婚式や披露宴の準備が進み始めてます。
前々から母に
「式や披露宴にお金は一切出さない」
「手作りをするなら自分達だけでやるように」
と言われており、そこはまあ自分達の式なのでそれでよいと納得していました。
で、数週間前に衣装の試着があり、母にドレス試着を見たいかと尋ねたところ、絶対に行きたい!とのことだったため、親孝行のつもりで同行してもらうことにしました。
しかしなんというか「金は出さないが口は出す」ともとれる発言があり……。
たとえば「このドレスかわいいけど、プラスウン万円か……」と私が悩んでいると「ドレスは絶対妥協しないほうがいい!!」と力説してきたり
前撮りの説明を受けて「でも予算がな……」と悩んでいると「絶対和装似合うから!白無垢も色打掛も着なさいよ!!」と言ってきたり……。
ドレスも前撮りもどうしたもんかな……と悩んでいたところに、昨日いきなり「何もしないって言ったけど、できることならやるからね。でも早目に依頼してちょうだい」という旨の連絡が……。
母の気持ちがまったくわかりません。
次回の衣装合わせも母は同行するつもりでいます。
正直なところ、手作り系は「記念に家族に作ってもらいたい!」という気持ちはまったくありません。作れるものは自分で作りたいし、自分でできない部分は既製品でいいと思ってます。
がめついようですが、もし母に何かしてもらうなら、ドレスや和装前撮りにかかる費用をなんとかしてもらいたいです。
「希望を出すなら費用を出してほしい」と言ってもいいものでしょうか。
結婚することになり、ぼちぼち結婚式や披露宴の準備が進み始めてます。
前々から母に
「式や披露宴にお金は一切出さない」
「手作りをするなら自分達だけでやるように」
と言われており、そこはまあ自分達の式なのでそれでよいと納得していました。
で、数週間前に衣装の試着があり、母にドレス試着を見たいかと尋ねたところ、絶対に行きたい!とのことだったため、親孝行のつもりで同行してもらうことにしました。
しかしなんというか「金は出さないが口は出す」ともとれる発言があり……。
たとえば「このドレスかわいいけど、プラスウン万円か……」と私が悩んでいると「ドレスは絶対妥協しないほうがいい!!」と力説してきたり
前撮りの説明を受けて「でも予算がな……」と悩んでいると「絶対和装似合うから!白無垢も色打掛も着なさいよ!!」と言ってきたり……。
ドレスも前撮りもどうしたもんかな……と悩んでいたところに、昨日いきなり「何もしないって言ったけど、できることならやるからね。でも早目に依頼してちょうだい」という旨の連絡が……。
母の気持ちがまったくわかりません。
次回の衣装合わせも母は同行するつもりでいます。
正直なところ、手作り系は「記念に家族に作ってもらいたい!」という気持ちはまったくありません。作れるものは自分で作りたいし、自分でできない部分は既製品でいいと思ってます。
がめついようですが、もし母に何かしてもらうなら、ドレスや和装前撮りにかかる費用をなんとかしてもらいたいです。
「希望を出すなら費用を出してほしい」と言ってもいいものでしょうか。

うちのおかんはジュリエット!自分に陶酔する母に感じる嫌悪感。キッチンに流れる鼻歌、止まらない独り言。突如変貌する母は更年期障害?母の扱いに苦慮する家族の嘆き。
母がパソコン教室に通い始め、出不精だったのがブログのネタになるしと父と出かけたりするようになって、それ自体は良かったのだが…
740 :修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~ 2018/11/21(水) 09:28:28 ID:VWlyUfuu.net
愚痴ー
私が家を出ていよいよ暇になった母(もう70になる)がパソコン教室に通い始めて
その教室内でのブログ始めたり、スマホの講座もあるからとスマホ持ったり
出不精だったのがブログのネタになるしと父と出かけたりするようになって、それ自体は良かったと思ってたんだけど
ブログに上げるからと写真取るのに熱心になっちゃって、一緒に出かけても中々歩みが進まないし
食事をすれば写真をまず取らなきゃと、席を立ってうろうろモタモタ撮り始めるのにせっかちで短気な私は正直イライラ
私が食べ始めた物までちょっと待ってとモタモタ撮影し始めた時には、私は食べたいんだからいい加減にして!と怒りつけてしまった
若い子ならありがちな話と思ってたけど年寄りでもこうなるのかー
私が家を出ていよいよ暇になった母(もう70になる)がパソコン教室に通い始めて
その教室内でのブログ始めたり、スマホの講座もあるからとスマホ持ったり
出不精だったのがブログのネタになるしと父と出かけたりするようになって、それ自体は良かったと思ってたんだけど
ブログに上げるからと写真取るのに熱心になっちゃって、一緒に出かけても中々歩みが進まないし
食事をすれば写真をまず取らなきゃと、席を立ってうろうろモタモタ撮り始めるのにせっかちで短気な私は正直イライラ
私が食べ始めた物までちょっと待ってとモタモタ撮影し始めた時には、私は食べたいんだからいい加減にして!と怒りつけてしまった
若い子ならありがちな話と思ってたけど年寄りでもこうなるのかー

50歳の母が30歳の男とフリン→母「今まで家事と子育てだけの牢獄のような暮らしだった。これからは女として幸せに暮らしたい」間男「幸せに出来るのは俺だけです!」私「」
137 :殿堂 2017/06/08(木) 23:29:43 ID:ai4
流れ切ってごめん。初書き込みします。
五〇で真実の愛とかに目覚めちゃった母が泣きついてきた。
自分の母親だと思うのも馬鹿らしいんだけど一応実話。
母は四年前に当時三〇の男と不倫して家族を捨てた。
当時の家族の年は両親とも五〇、兄が二五、私が二三、妹が一八。兄は新婚だった。
五〇で三段腹のおばさんのどこがよかったのか、不倫男は自宅まで押しかけてきて父や私達の前で「〇さんを本当に幸せにできるのは俺だけです」とか啖呵を切った。
不倫が発覚したのは妹が気づいて問い詰めたところあっさり認めた為。その日のうちに家族会議になってすでに実家を出ていた兄と私は急遽駆け付けた。
突然の事態に脳がついていかず半信半疑だった私達に、母はバレてしまったのは好都合とばかりに離婚を切り出した。
本人の主張は「今までずっと家事と子育てだけの牢獄のような暮らしをしてきた。これからは女として不倫男君と幸せに暮らしたい」だった。
牢獄という単語に父より先に私と兄がキレた。
母は専業主婦で父は婿養子。十年ほど患って亡くなった祖父(母の父)の入院&介護費用も全部父が出して、今も祖母と一緒に週に三回ほど自由に習い事に出ている生活のどこが牢獄だったのか理解できなかった。
相手が三〇だってことも母が異星人に見えた理由だと思う。
並んで歩いても親子にしか見えないだろうと兄弟で母を説得もしたし、父は一時の過ちなら許すからと言ったのにそれにも脳味噌がお花畑になっていた母には届かなかった。
考え直せって訴えた父は最後の方には怒鳴ってた。
(二七年この父の娘として生きて来たけど、父の怒鳴り声を聞いたのはあの時が最初で最後。)
で、母に呼び出されてやってきた不倫男が上記の啖呵を切って母を連れて行った。
不倫男君、男らしいステキ!ってなったっぽい。
率直な私達の印象は敬語もまともに使えないチャラ男だったけど。
以後絶縁。後日届いた記入済みの離婚届を父が提出した。
ここで見るような慰謝料とか、財産分与とかそういった話はなかった。母と不倫男が私達に語った「これからの生活」とやらがあまりにもお花畑過ぎて怒りが突き抜けて呆れに変わっていた。
その後没交渉。
それから母のことを吹っ切るまでそれなりに日数はかかったけど、日常をコツコツ積み上げてきた。
三年の間に色々変わって、兄夫婦が実家で同居をはじめたこと、私が結婚したこと、高校生だった妹は大学生、兄と私がそれぞれ子宝に恵まれた。
家族みんなで義姉さんには本当に感謝している。
新婚早々姑が不始末をしでかした家に同居してくれて、落ち込んでいた父と妹の精神面をケアしてくれて、元気な女の子を産んでくれた。
特に妹は自分が母を問い詰めたことで家庭が壊れたと一時期相当気にしていたから、大学進学が危ぶまれていたんだけど義姉さんのおかげでちゃんと乗り越えて希望の大学に進学することができた。

中2でスマホ買ってもらってからまとめブログの女叩きにハマッた。ある日の食卓で、俺「専業主婦なのにこの程度なのか!」母「ハイハイ」⇒すると、その様子を聞いてた姉が一発…
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- カテゴリ:
- 家族
- やれやれ┐('д')┌
兄(会社員)が帰宅するなり、キッチンで洗い物してる母の元へ。兄「母ちゃん、俺の彼女に何言ったん?」母「ん?彼女ちゃんと何かあった?」兄「いや、だから…」母「うふふ^^」⇒
急に母が「父がいない」と泣きながら電話してきた。事情が分からず実家に戻ると父に出迎えられた。私(なんだ、いるじゃん)母「まぁどちら様?」私「!?」⇒それから何年も父は…
379 :殿堂 2016/08/13(土) 18:53:27 ID:0eInnqBQ.net
母が急に電話で「父がいない」と泣きながら言うので事情が分からず慌てて実家に戻ったら父に出迎えられた
いるじゃん、と思ってたら奥から母親が出てきて私に向かって「まぁどちら様?」と
目の前にいる私と父をそうと認識できなくなってた
どうしていいのか分からず「この人(父)は身の回りのお世話を手伝ってくれる○○さんよ。私は娘さんの代わりに様子を見に来た××よ」と無理やり誤魔化した
それから何年も父は「誰?」「初めまして、お世話係の○○ですよ」「まぁ、夫と同じ名前。そういえば○○さんはどこ?」「出掛ける用事があるみたいですよ」
という会話を毎朝し続けた。途中からは実家に戻った私もそのやりとりに加わった
基本母は穏やかで、平和に介護をしていられたけど、毎日寂しそうに「夫と娘はどこかしら」と言うのでそれを誤魔化すのだけが辛かった
「あなたは私の娘によく似ているわ。あの子もこんな風に育つのかしら」と言われた日は干からびるほど泣いた
私があなたの娘だよと言いそうになるのを口の中を噛んで堪えた
母の1周忌を終え、発覚した時は修羅場だったなぁと思ったので書き込み
母は明け方寝ている間に亡くなったが、その夜12時頃珍しく寝言を言っていて、何を言ってるのか耳を寄せてみたら「○○さん、××、○○さん、××…」と私と父の名前を呼び続けていたのを思い出すと今でも泣けてくる
夢の中でくらい私と父に会えていたのなら良かったんだけどなぁ
いるじゃん、と思ってたら奥から母親が出てきて私に向かって「まぁどちら様?」と
目の前にいる私と父をそうと認識できなくなってた
どうしていいのか分からず「この人(父)は身の回りのお世話を手伝ってくれる○○さんよ。私は娘さんの代わりに様子を見に来た××よ」と無理やり誤魔化した
それから何年も父は「誰?」「初めまして、お世話係の○○ですよ」「まぁ、夫と同じ名前。そういえば○○さんはどこ?」「出掛ける用事があるみたいですよ」
という会話を毎朝し続けた。途中からは実家に戻った私もそのやりとりに加わった
基本母は穏やかで、平和に介護をしていられたけど、毎日寂しそうに「夫と娘はどこかしら」と言うのでそれを誤魔化すのだけが辛かった
「あなたは私の娘によく似ているわ。あの子もこんな風に育つのかしら」と言われた日は干からびるほど泣いた
私があなたの娘だよと言いそうになるのを口の中を噛んで堪えた
母の1周忌を終え、発覚した時は修羅場だったなぁと思ったので書き込み
母は明け方寝ている間に亡くなったが、その夜12時頃珍しく寝言を言っていて、何を言ってるのか耳を寄せてみたら「○○さん、××、○○さん、××…」と私と父の名前を呼び続けていたのを思い出すと今でも泣けてくる
夢の中でくらい私と父に会えていたのなら良かったんだけどなぁ

2歳くらいの時に母の托卵が原因で両親が離婚。自分は托卵で生まれてきたのだった⇒その後、戸籍上の父親は知った瞬間怒って自分と母をたたき出した。もちろん養育費などはなく…
母「父さんの仕事がうまくいってない。学費しか出せない」俺「了解」⇒翌年、父「金は足りてるのか?足りないなら仕送り増やすぞ」母「!?」俺「え?仕送り貰ってないけど?」⇒結果
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- 離婚
198 :殿堂 2014/06/26(木) 06:36:45 0.net
母が俺への仕送りを自分の小遣いにしてたことが父にバレたこと。
父は仕事人間で海外に単身赴任中で年末年始に帰ってくるくらい。俺が大学が受かった時も同様で、一人暮らしをしたいと言った時は
「母さんに仕送りさせるように言っておく」
とだけ電話で言われた。
で、年度末になった途端に母から
「父さんの仕事がうまくいってない。悪いが学費しか出せない」
と言われた。
学費も生活費も全て稼いで勉強してる奴もいると思い、俺は了承して大学に入学した。
深夜にバイトして日中は勉強と確かに忙しかったが生活は問題なく出来ていた。
それでその年の年末、俺と父が地元に帰ってきて父が開口一番
「金は足りてるのか?足りないなら仕送り増やすぞ」と言った。
俺ポカーン。母キョドリまくり。
「仕送りは貰ってないけど」
と俺が言った瞬間、父が恐ろしい形相で母を睨みつけお説教した。
母は俺への仕送りを旅行やら食事やらで散財していた。
父は
「一緒に海外出張に来てくれない上に、子どもも大切にしない他人のお前に払う金などない!離婚だ!」
と大声で叫んで、母を雪が降る年の暮れに家から蹴飛ばして追い出した。母は泣きながら玄関の扉を叩いていたけどすぐにいなくなった(母の実家は歩いて5分)
いきなりのことでキョドリまくりの俺に父は
「良い機会だった」
とニヤリと笑って好きな人がいる、結婚しようと思ってる、あいつ(母)は慰謝料払えば文句言わない、そう言う奴だと言った。
そのあと色々あったけど2人は翌年の初め頃に離婚して親権は父が持つことに。夏に父は20歳年下の部下と結婚した。
確かに夫婦は他人。でも俺にとっては両方とも他人じゃなくて親なので複雑な気持ち。母は嫌いじゃなかったし、どちらかと言うと仕事ばっかの父の方が苦手だった。
母を追い出した父を酷いと思ったけど怖くて何も言えなくて俺は父に従うしかなかった
父は仕事人間で海外に単身赴任中で年末年始に帰ってくるくらい。俺が大学が受かった時も同様で、一人暮らしをしたいと言った時は
「母さんに仕送りさせるように言っておく」
とだけ電話で言われた。
で、年度末になった途端に母から
「父さんの仕事がうまくいってない。悪いが学費しか出せない」
と言われた。
学費も生活費も全て稼いで勉強してる奴もいると思い、俺は了承して大学に入学した。
深夜にバイトして日中は勉強と確かに忙しかったが生活は問題なく出来ていた。
それでその年の年末、俺と父が地元に帰ってきて父が開口一番
「金は足りてるのか?足りないなら仕送り増やすぞ」と言った。
俺ポカーン。母キョドリまくり。
「仕送りは貰ってないけど」
と俺が言った瞬間、父が恐ろしい形相で母を睨みつけお説教した。
母は俺への仕送りを旅行やら食事やらで散財していた。
父は
「一緒に海外出張に来てくれない上に、子どもも大切にしない他人のお前に払う金などない!離婚だ!」
と大声で叫んで、母を雪が降る年の暮れに家から蹴飛ばして追い出した。母は泣きながら玄関の扉を叩いていたけどすぐにいなくなった(母の実家は歩いて5分)
いきなりのことでキョドリまくりの俺に父は
「良い機会だった」
とニヤリと笑って好きな人がいる、結婚しようと思ってる、あいつ(母)は慰謝料払えば文句言わない、そう言う奴だと言った。
そのあと色々あったけど2人は翌年の初め頃に離婚して親権は父が持つことに。夏に父は20歳年下の部下と結婚した。
確かに夫婦は他人。でも俺にとっては両方とも他人じゃなくて親なので複雑な気持ち。母は嫌いじゃなかったし、どちらかと言うと仕事ばっかの父の方が苦手だった。
母を追い出した父を酷いと思ったけど怖くて何も言えなくて俺は父に従うしかなかった
