時効
余命宣告を受けた嫁が他界。俺「嫁のウワキは無かったことに」⇒3年後の三回忌で、間男『時効になったので線香をあげたい』俺「生前の嫁を偲んで、教えてくれませんか?」⇒結果
49 :殿堂 2020/03/10(火) 00:38:26 ID:/YVjsMNH0.net
10年前の話だけど
嫁が浮気していたことは薄々知っていたんだが
嫁が末期の癌で余命宣告受けていた
もちろん嫁には言っなかったんだが
最後は穏やかにと思い、浮気の事は咎めなかった
だが嫁は病気ではなく間男に会いに行く途中で事故に会い帰らぬ人となる
息子達と浮気の事は無かったことにと話し合い
葬儀も終え時は流れ三回忌を迎える事になる
しかし間男がやってきて
間男「3年経って時効になったので、嫁(呼び捨て)の線香をあげたい」
とイケシャアシャアと宣った
俺と息子はもちろん、その場にいた親戚(嫁側もいる)の中で
どれだけ嫁と愛し合っていたか。望まぬ結婚でどれだけ嫁が傷ついていたかを語り始める
すかさず息子が録音し、
俺「そうだったんですか・・・生前の嫁を偲んで、どういった事をしていたのか教えてくれませんか?
嫁の供養のために」と煽ってみた
嫁が浮気していたことは薄々知っていたんだが
嫁が末期の癌で余命宣告受けていた
もちろん嫁には言っなかったんだが
最後は穏やかにと思い、浮気の事は咎めなかった
だが嫁は病気ではなく間男に会いに行く途中で事故に会い帰らぬ人となる
息子達と浮気の事は無かったことにと話し合い
葬儀も終え時は流れ三回忌を迎える事になる
しかし間男がやってきて
間男「3年経って時効になったので、嫁(呼び捨て)の線香をあげたい」
とイケシャアシャアと宣った
俺と息子はもちろん、その場にいた親戚(嫁側もいる)の中で
どれだけ嫁と愛し合っていたか。望まぬ結婚でどれだけ嫁が傷ついていたかを語り始める
すかさず息子が録音し、
俺「そうだったんですか・・・生前の嫁を偲んで、どういった事をしていたのか教えてくれませんか?
嫁の供養のために」と煽ってみた

俺「娘さんをください」五歳しか俺と年が離れてない嫁父「一発殴らせて欲しい」さらに、嫁「俺君との出会いのきっかけは〇〇」暴露後、今度は嫁母「(俺を)凹らせてもらう」⇒結果
492 :殿堂 2018/08/28(火) 02:39:26 ID:rAXQJhIQ.net
嫁と結婚する時が修羅場った
もう時効になってるが、きっかけは嫁がオタク趣味に使う小遣い稼ぎに初めてした円光の相手が俺だった。
最初は小遣いが無くなったら嫁からメール来てする関係だったのが、嫁の部屋にグッズが異常に増えてきたのを嫁両親が不審に思いだしたことで
嫁が俺の家の一室を占拠してオタク部屋に、それから嫁が頻繁にうちに来るようになり、勉強みたり、料理教えたりとかよくわからん関係になって、毎月お小遣いを渡すようになった
しばらくして嫁の高校卒業と大学進学が近くなった時に、将来のことを考えたって言われて、ああ、この関係も終わるのかと思ったら、私は今が凄く幸せだから、このまま○○君のお嫁さんになるからとプロポーズされた
で、向こうの両親に会いにいって、五歳しか俺と年が離れてない嫁父に一発毆らせて欲しいと言われ、毆られた。
その後出会いのきっかけを嫁が暴露したため修羅場になり、嫁父に目茶苦茶凹られた。
止めに入った嫁を嫁父が毆ったので、嫁に手を出すならこれ以上は反撃しますと告げ、やってみろと言われたから
遠慮なく床に叩きつけ関節を極めて、娘さんをください、貴様にはやらんの問答
嫁は隣で○○君が勉強見てくれたから大学も合格出来たし、道もちょっとしか踏み外さなかったと説得
なんとか認めてもらった今でも、嫁実家に行くと、嫁父と庭でバトルする
嫁母は○○君のお陰で、パパが鍛え始めて、中年腹のおっさんが付き合った頃のイケメンに戻り始めたと喜ばれたり、幸せ?な生活を送ってる
当たり前だけど修羅場の時の嫁父はマジで怖かったわ
もう時効になってるが、きっかけは嫁がオタク趣味に使う小遣い稼ぎに初めてした円光の相手が俺だった。
最初は小遣いが無くなったら嫁からメール来てする関係だったのが、嫁の部屋にグッズが異常に増えてきたのを嫁両親が不審に思いだしたことで
嫁が俺の家の一室を占拠してオタク部屋に、それから嫁が頻繁にうちに来るようになり、勉強みたり、料理教えたりとかよくわからん関係になって、毎月お小遣いを渡すようになった
しばらくして嫁の高校卒業と大学進学が近くなった時に、将来のことを考えたって言われて、ああ、この関係も終わるのかと思ったら、私は今が凄く幸せだから、このまま○○君のお嫁さんになるからとプロポーズされた
で、向こうの両親に会いにいって、五歳しか俺と年が離れてない嫁父に一発毆らせて欲しいと言われ、毆られた。
その後出会いのきっかけを嫁が暴露したため修羅場になり、嫁父に目茶苦茶凹られた。
止めに入った嫁を嫁父が毆ったので、嫁に手を出すならこれ以上は反撃しますと告げ、やってみろと言われたから
遠慮なく床に叩きつけ関節を極めて、娘さんをください、貴様にはやらんの問答
嫁は隣で○○君が勉強見てくれたから大学も合格出来たし、道もちょっとしか踏み外さなかったと説得
なんとか認めてもらった今でも、嫁実家に行くと、嫁父と庭でバトルする
嫁母は○○君のお陰で、パパが鍛え始めて、中年腹のおっさんが付き合った頃のイケメンに戻り始めたと喜ばれたり、幸せ?な生活を送ってる
当たり前だけど修羅場の時の嫁父はマジで怖かったわ

【修羅場】夫「父の事業に多額の借金がある。肩代わり回避の為、自分で事業を開こうと考えてる」私「貴方に着いて行く」⇒夫友が持ってきた夜の仕事に就かされ、地獄の日々が始まり…
809 :修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~ 2014/05/05(月) 09:05:42 ID:TMLtrOgy5
終わってから十数年経ってるので時効かな?と思う修羅場。年齢は当時のもの。
フェイク盛りますので辻褄合わなくても許して下さい。
私20歳(芋女)
彼23歳(以下Y。お人好しを絵に書いたような人)
彼友23歳(以下S。彼氏の高校の同級生。自称元893幹部)
バイト先がきっかけで知り合った私とY、交際を始めて一年程で両家の了承を得て結婚をした。
結婚して1ヶ月、Yが半日姿を消した。
出てきた時は、Sと一緒にいた。
YはSに促されて事情を説明し始めた。
話を要約すると
・Yの父親の事業に商工ローンとして借金が3000万ある。(Yは跡継ぎ予定で働いていた)
・今の経営だと立ち行かなくなり、その借金は俺の方に来る。
・そうなる前に事業に一年以上関わって居なければ回避出来る。
・この一年で自分は違う事業を開いて全く関わりを絶とうと考えている。
これらを入れ知恵したのはSだった。
今の私なら尻尾巻いて逃げる状況だけど、当時は変に頑固で物知らず故に「貴方に着いて行く」と言ってしまった。
ここまでが前提。
Yと一緒に逃げた私は、Sが持ってきた夜の世界の仕事に就かされる事になる。
毎日1000円持たされて仕事に送り出され、日払いで貰った給料は終わった頃に迎えに来るYとSに取り上げられる。
毎日12時間仕事に拘/束されて5~6桁のお給料を貰っても、毎日渡されるのは1000円
そんな日々を半年繰り返した頃に、入院一歩手前まで体調を崩した。
休みを懇願した私を蔑むような目で見たYは「それホンマに病気か?休みたいからって仮病使ってるんじゃないのか?」と言い放つ。
私の話を聞き付けたSは凄い剣幕で駆け付け、白紙の委任状と何かの公正証書を持ってきて、そこに記入しろと迫る。
私が渋るとお腹を殴られた。
苦しくて悶絶してるとYは「大丈夫。悪用はしないから、言う事聞いてくれたらこれはきちんと破棄するから。」と言う。
ペンを握らされ、拒否する私に平手打ちをしながらYは強引に書かせた。
「これでお前は1億の借金をした事になる。もし逃げたらこれはお前の家族にふりかかる事になる。1ヶ月頑張れば、この紙は燃やす。」
Sはそう言うと去って行った。
そこからまた1ヶ月、身体がボロボロになっても働いた。
YとSから、お金の使い道を聞いた事がある。
続きます
フェイク盛りますので辻褄合わなくても許して下さい。
私20歳(芋女)
彼23歳(以下Y。お人好しを絵に書いたような人)
彼友23歳(以下S。彼氏の高校の同級生。自称元893幹部)
バイト先がきっかけで知り合った私とY、交際を始めて一年程で両家の了承を得て結婚をした。
結婚して1ヶ月、Yが半日姿を消した。
出てきた時は、Sと一緒にいた。
YはSに促されて事情を説明し始めた。
話を要約すると
・Yの父親の事業に商工ローンとして借金が3000万ある。(Yは跡継ぎ予定で働いていた)
・今の経営だと立ち行かなくなり、その借金は俺の方に来る。
・そうなる前に事業に一年以上関わって居なければ回避出来る。
・この一年で自分は違う事業を開いて全く関わりを絶とうと考えている。
これらを入れ知恵したのはSだった。
今の私なら尻尾巻いて逃げる状況だけど、当時は変に頑固で物知らず故に「貴方に着いて行く」と言ってしまった。
ここまでが前提。
Yと一緒に逃げた私は、Sが持ってきた夜の世界の仕事に就かされる事になる。
毎日1000円持たされて仕事に送り出され、日払いで貰った給料は終わった頃に迎えに来るYとSに取り上げられる。
毎日12時間仕事に拘/束されて5~6桁のお給料を貰っても、毎日渡されるのは1000円
そんな日々を半年繰り返した頃に、入院一歩手前まで体調を崩した。
休みを懇願した私を蔑むような目で見たYは「それホンマに病気か?休みたいからって仮病使ってるんじゃないのか?」と言い放つ。
私の話を聞き付けたSは凄い剣幕で駆け付け、白紙の委任状と何かの公正証書を持ってきて、そこに記入しろと迫る。
私が渋るとお腹を殴られた。
苦しくて悶絶してるとYは「大丈夫。悪用はしないから、言う事聞いてくれたらこれはきちんと破棄するから。」と言う。
ペンを握らされ、拒否する私に平手打ちをしながらYは強引に書かせた。
「これでお前は1億の借金をした事になる。もし逃げたらこれはお前の家族にふりかかる事になる。1ヶ月頑張れば、この紙は燃やす。」
Sはそう言うと去って行った。
そこからまた1ヶ月、身体がボロボロになっても働いた。
YとSから、お金の使い道を聞いた事がある。
続きます

【黒い過去】時効だから話すけど...→昔、公園を占拠しているホームレスを友人たちと作戦を練り、深夜に襲撃し、さらには改造エアガンで
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