日本語

    81 :殿堂 2014/08/23(土) 21:34:04 ID:???
    うちの猫は日本語がわかるらしい。
    時々、話しかけたことに対応した行動をとるからだ。

    例えば、お客さんが来たとき、たまたま猫が通りかかったので、母が「猫や、お客さんにご挨拶しなさい」と言うと「にゃあ」とお客さんの顔を見て鳴いたとか。

    例えば、空模様が怪しいときに外に出ようとした猫に、「雨が降りそうだからやめときなさい」と言うと、くるっと引き返してくるとか。

    実はうちの猫は野良で、兄弟2匹で拾ってきた。
    まず兄猫から、と去勢手術をした。帰宅した兄猫は弟猫に何やらよく鳴いていたが、次の日に弟猫は失踪した。
    探しても探しても見つからず、3週間後、兄猫と窓の外を見ながら「弟猫はもう帰ってこないのかなあ…」と泣いていたら、次の日に弟猫は帰ってきた。
    すっかり野良猫の面構えで用心深かったが、この子は去勢しないから、と言っておいたら、だんだん慣れて元に戻ってくれた。
    ただ、野良時代に病気をもらってしまっていて、結局2年後に亡くなってしまった。

    弟猫も不思議なところがあり、病気であまり動けなくなっていたころ、そろそろお別れかもしれないと、仲が良かった向かいの家のハスキー犬のところへ抱っこして運んでいったことがある。
    弟猫はハスキーに向かって、それはそれは長いこと、まるで会話するかのように鳴いた。
    ハスキーは無言だったが、静かに弟猫を見つめていた。この子も数年後、病タヒした。

    兄猫は今も元気だ。
    突然病気になり、あまり長生きしないかもしれないと言われたが、生還した。
    たまに何もない虚空を見つめて瞳孔が開いていたりとかするけど、あまり気にしないようにしている。
    いつかは日本語を話すのだろうか。

    738 :殿堂 2017/03/29(水) 10:05:21 ID:Vkg
    明るい話をば

    ある夏の夜に駅のロータリーでスマホいじってたら、
    「アア、ソレハ、心中オ察シ シマス。ハイ。」
    ってすごく丁寧なカタコトの日本語が聞こえて来た。
    どうやら外国人ビジネスマンが従業員へのクレームに応対しているような内容だったんだけど

    外「ソウデスネ、インド人、ソウイウ所 アリマスカラ」
    私「(めっちゃ見たい…見たい…けど耐えろ自分…)」
    外「時間、マモラナイ?飛行機モ?ハイ。」
    外「サヨウ デスカ。デモ デスネ、」
    外「  インドデハ ヨク アルコト。  」
    私「!!!」

    ネタとしては何度も目にした、でも誰も実際に耳にした事はないであろうあのくだり。
    我慢できず隣を見ると、上質なグレーのスーツを纏い 何やら細かいそうめんにカレー粉をまぶしたような物をかっ込みつつ 肩と耳で器用に携帯を挟み電話しているガンジーが!
    もうね、もうガンジーガン見。
    電話を終えたガンジーに勇気を出して話し掛けた。

    私「あの、それ、何食べてるんですか?」
    ガンジーちょっとびっくりしつつ
    ガ「コレネ、”ビリヤニ”ッテイウ インドノ家庭料理。…タ、食ベル?」
    私「いや いいですwww」
    ガ「デスヨネーwwwテイウカ僕、アト5分デ コノバス乗ラナキャ ヤバインダケド 絶対無理ダヨネーwww」(←ビリヤニ大量に残ってる)
    私「やばいですねwお忙しい所すみません、道中お気を付けて。」
    ガ「アリガトー!」

    ほんの数分の国際交流だったけど、日本に居ながら自国イズムを全く変えないインド人に衝撃を受けた。
    んで帰ってヤマトの味カレー食いながら踊るマハラジャ借りて観た。立派なインド人ファンになりました。

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