恐怖
うちの二番目の兄の嫁さんが ネットに長兄嫁の捏造悪口を 書き散らかしているのを見てしまった、それ以来次兄嫁が怖い。→結果
59 :殿堂 2014/07/10(木) 14:12:28 ID:???
うちの二番目の兄の嫁さんが
ネットに長兄嫁の捏造悪口を
書き散らかしているのを見てしまった。
私は三番目の末っ子長女で
上二人とは年が離れている。
学生なんでまだ実家住み。
長兄一家は近所に家建てて、
次兄一家は貯金&子育て支援目的で
うちに同居している。
両親も孫と暮らせて楽しそうだし
特に歪み合っている人達もいない。
と思ってた。
次兄夫婦と両親が仕事でいない時は
私が低学年の次兄娘ちゃんを見てる。
その時に次兄娘が
「ママが使ってるダブレット」を
持ってきて、なんか色々見せてくれた。
(器用に暗証番号を押していた)
そこに、家庭板に投稿する用みたいな
文章がたくさんまとめてあるフォルダがあり、
ん?と思って見たら。まさにそうだった。
しかも全部、長兄嫁の悪口!!
手を替え品を替え自分の立場を変え、
長兄嫁の事や、した事を、
途中まで事実で書いて最後(オチ?)は
因果応報で酷い目に遭う、っていうネタ。
今現在の長兄嫁の事だけじゃなくて
長兄嫁の育った環境や友人、
私達に話してくれた事なんかを
色々改変して全部酷いオチにしてる。
ネットに長兄嫁の捏造悪口を
書き散らかしているのを見てしまった。
私は三番目の末っ子長女で
上二人とは年が離れている。
学生なんでまだ実家住み。
長兄一家は近所に家建てて、
次兄一家は貯金&子育て支援目的で
うちに同居している。
両親も孫と暮らせて楽しそうだし
特に歪み合っている人達もいない。
と思ってた。
次兄夫婦と両親が仕事でいない時は
私が低学年の次兄娘ちゃんを見てる。
その時に次兄娘が
「ママが使ってるダブレット」を
持ってきて、なんか色々見せてくれた。
(器用に暗証番号を押していた)
そこに、家庭板に投稿する用みたいな
文章がたくさんまとめてあるフォルダがあり、
ん?と思って見たら。まさにそうだった。
しかも全部、長兄嫁の悪口!!
手を替え品を替え自分の立場を変え、
長兄嫁の事や、した事を、
途中まで事実で書いて最後(オチ?)は
因果応報で酷い目に遭う、っていうネタ。
今現在の長兄嫁の事だけじゃなくて
長兄嫁の育った環境や友人、
私達に話してくれた事なんかを
色々改変して全部酷いオチにしてる。
【トラウマ】子供の頃、絶叫マシーンでタヒにかけた。発車する時に安全バーが私のところだけ降りてこなかった→そのまま発車・・・
514 :殿堂 2021/03/03(水) 00:55:23 ID:0Q.ui.L4
子供の頃、絶叫マシーンでタヒにかけたのが衝撃というかトラウマ
発車する時に安全バーが私のところだけ降りてこなかった(正確には半分だけ降りてきてプラプラしていた)
慌てているとそのまま発車された
加速に何度も体が浮かび、ガックンガックン頭が揺れた
「これは本当にほおりだされてタヒぬ!」と必タヒでしがみついていたけど最後の方は台風の中の鯉のぼりみたいになって、腕だけで掴まってた状態だった
降りてから涙ながらに必タヒで係員に訴えたが子供なのでうまく説明できないし恐怖で呂律も回らず全く相手にされなかったしこれが問題になることもなかった
完全に泣き寝入り
いくら昔とはいえ絶叫マシーンから投げ出されて腕だけで掴まってるってのがなんの問題にならなかったのはおかしすぎる
恐怖でオーバーに記憶を改悪してるだけなんじゃないかと思うほどで、今も現実味がない
重度のPTSDになったわ
周りが誰も相手にしてくれないのが酷すぎる
発車する時に安全バーが私のところだけ降りてこなかった(正確には半分だけ降りてきてプラプラしていた)
慌てているとそのまま発車された
加速に何度も体が浮かび、ガックンガックン頭が揺れた
「これは本当にほおりだされてタヒぬ!」と必タヒでしがみついていたけど最後の方は台風の中の鯉のぼりみたいになって、腕だけで掴まってた状態だった
降りてから涙ながらに必タヒで係員に訴えたが子供なのでうまく説明できないし恐怖で呂律も回らず全く相手にされなかったしこれが問題になることもなかった
完全に泣き寝入り
いくら昔とはいえ絶叫マシーンから投げ出されて腕だけで掴まってるってのがなんの問題にならなかったのはおかしすぎる
恐怖でオーバーに記憶を改悪してるだけなんじゃないかと思うほどで、今も現実味がない
重度のPTSDになったわ
周りが誰も相手にしてくれないのが酷すぎる
【恐怖】喫茶店で雑誌を見ていたら、食べかけのパフェを見知らぬおっさんに奪われた。目をむく私に、おっさんはふふふって笑った→衝撃の結末
【こわい】地味なオバサンを大阪の駅で乗車 「みえです」 タクシー運転手俺「三重県って事???4万円はしますよ?」(やばい人や‥‥)
391 :殿堂 2014/02/22(土) 23:29:37 ID:+cjkSiwz
おれタクの運ちゃんなんだけど今までの勤務で最大の修羅場話
長くなったから二つに別ける
地味なオバサンを大阪の駅で乗車
「みえです」
‥‥えーと、三重県って事???「はいみえです」
‥‥えーと4万円はしますよ?「はいみえです」
(コレやばい人や‥‥)
4時間はするよ、新幹線乗った方が速いよ、帰りの高速代も貰うよ
と何度も確認したが、行き先の住所がナビで分かったのと
出して来た封筒の中に札束が見えたので、出発
しかし道中ずーーーっと、後ろの席で独り言
中継女子アナウンサーのようにやたら明るいハキハキした声で、
「ありがとうございまーす!」「はい!」「そうです共産党でーす!」
「山から来たんです!」「ご覧の提供ですか?」「大丈夫です!」
「(??)先生に任せなさいよ!」「ニュースをお送りします!」
大声なのでいちいちビクッ
無言から突然叫ぶんだよ超コワイ
話しかけてみても会話は成り立たなかった
出発した後悔と、刃物でも持っていたらという恐怖と、
独り言にツッコミたい衝動と、笑いを堪えるのを、
ひたすら頭の中でぐるぐると繰り返した
本当に、高速長かった辛かったですつづく
長くなったから二つに別ける
地味なオバサンを大阪の駅で乗車
「みえです」
‥‥えーと、三重県って事???「はいみえです」
‥‥えーと4万円はしますよ?「はいみえです」
(コレやばい人や‥‥)
4時間はするよ、新幹線乗った方が速いよ、帰りの高速代も貰うよ
と何度も確認したが、行き先の住所がナビで分かったのと
出して来た封筒の中に札束が見えたので、出発
しかし道中ずーーーっと、後ろの席で独り言
中継女子アナウンサーのようにやたら明るいハキハキした声で、
「ありがとうございまーす!」「はい!」「そうです共産党でーす!」
「山から来たんです!」「ご覧の提供ですか?」「大丈夫です!」
「(??)先生に任せなさいよ!」「ニュースをお送りします!」
大声なのでいちいちビクッ
無言から突然叫ぶんだよ超コワイ
話しかけてみても会話は成り立たなかった
出発した後悔と、刃物でも持っていたらという恐怖と、
独り言にツッコミたい衝動と、笑いを堪えるのを、
ひたすら頭の中でぐるぐると繰り返した
本当に、高速長かった辛かったですつづく
【人生終了】そば茶を飲んでから出発したら、20分くらいで尿意が。コンビニのトイレを使おうとするも空いてない・・・→結果
65 :殿堂 2021/05/08(土) 00:48:23 ID:G9.3l.L1
私は車通勤で片道一時間程かけて通っていた。ある日 朝食の時に緑茶のかわりにお土産でもらったそば茶を飲んでから出発したら、20分くらいで尿意が。
我慢して職場まで行こうとしたけれど、だんだん激しくなる尿意に「絶対無理…」と 頭の中で一番近いコンビニを探しはじめた。幸いにも早めに出ていたから時間は余裕があった、問題なのは身体の余裕で どう考えても早くトイレに行かなくては大変なことになる未来しかない。
頭の中で探し始めてすぐのコンビニは右車線にいたため寄れず、次のコンビニに入った。
コンビニのトイレは先客がいて 待たなくてはいけなかった、コンビニのトイレで待つのは嫌だが仕方がない。 しかし 一向に出てくる気配がない。じっとしているのも辛くなってきたし 待ち続けても出てくるのが遅か
ったら遅刻するかもしれない、そこは諦めて 向かいのコンビニに行こうと何も買わずに出た。向かいのコンビニまで6車線分歩かなくてはならず コンビニを出た時点で限界近いのを悟った身には辛すぎて 断念。
車に乗り込んで 次のコンビニを目指した。その日は雨が降っていて車の量が多く渋滞していた。
そんな中で 震えながら尿意とたたかって叫びながら運転して ようやく次のコンビニに到着、この時 車から降りる時に立てるか心配なくらいだったのに、またもや 先客が。またもや待っていても出て来ない。耐えられずうろうろしている間に おじさんに先を越されまたまた出て来ない。
おじさん便秘か。出ないならもう入り口まで来てる私に譲ってほしかった。「もう、無理かも」修羅場な頭の中で 必タヒに考えて 大人なのにおもらしするよか野ションのほうがマシだとコンビニの近くに隠れる場所を探そ
うとしたけど理忄生が邪魔をする なにより隠れる場所なんざ デカイ国道沿いにない。泣きそうになりながら ふと見ると少し先にもうひとつのコンビニが。もう正直アクセル踏むのもヤバいけれど 必タヒにむかった。よく
事故をおこさなかったと思う。
コンビニに入った瞬間に店員さんに見られてる感じがあったけれど 気にする余裕なく、並々に入ったコップを運ぶ感じで「空いてますように」と祈りながらトイレに向かった。空いていて中で無事に済ませられた時には涙が出た。
そんな後に何か買っていこうと棚みてるとき 水分になりそうなものを自然と見たくなかった自分にびっくりしたし、なにより朝のコンビニに籠城してる人が結構いることにびっくりした、何をしてるんだろ。 小さな修羅場ですが 本当に人生終わるかと思った話です。
我慢して職場まで行こうとしたけれど、だんだん激しくなる尿意に「絶対無理…」と 頭の中で一番近いコンビニを探しはじめた。幸いにも早めに出ていたから時間は余裕があった、問題なのは身体の余裕で どう考えても早くトイレに行かなくては大変なことになる未来しかない。
頭の中で探し始めてすぐのコンビニは右車線にいたため寄れず、次のコンビニに入った。
コンビニのトイレは先客がいて 待たなくてはいけなかった、コンビニのトイレで待つのは嫌だが仕方がない。 しかし 一向に出てくる気配がない。じっとしているのも辛くなってきたし 待ち続けても出てくるのが遅か
ったら遅刻するかもしれない、そこは諦めて 向かいのコンビニに行こうと何も買わずに出た。向かいのコンビニまで6車線分歩かなくてはならず コンビニを出た時点で限界近いのを悟った身には辛すぎて 断念。
車に乗り込んで 次のコンビニを目指した。その日は雨が降っていて車の量が多く渋滞していた。
そんな中で 震えながら尿意とたたかって叫びながら運転して ようやく次のコンビニに到着、この時 車から降りる時に立てるか心配なくらいだったのに、またもや 先客が。またもや待っていても出て来ない。耐えられずうろうろしている間に おじさんに先を越されまたまた出て来ない。
おじさん便秘か。出ないならもう入り口まで来てる私に譲ってほしかった。「もう、無理かも」修羅場な頭の中で 必タヒに考えて 大人なのにおもらしするよか野ションのほうがマシだとコンビニの近くに隠れる場所を探そ
うとしたけど理忄生が邪魔をする なにより隠れる場所なんざ デカイ国道沿いにない。泣きそうになりながら ふと見ると少し先にもうひとつのコンビニが。もう正直アクセル踏むのもヤバいけれど 必タヒにむかった。よく
事故をおこさなかったと思う。
コンビニに入った瞬間に店員さんに見られてる感じがあったけれど 気にする余裕なく、並々に入ったコップを運ぶ感じで「空いてますように」と祈りながらトイレに向かった。空いていて中で無事に済ませられた時には涙が出た。
そんな後に何か買っていこうと棚みてるとき 水分になりそうなものを自然と見たくなかった自分にびっくりしたし、なにより朝のコンビニに籠城してる人が結構いることにびっくりした、何をしてるんだろ。 小さな修羅場ですが 本当に人生終わるかと思った話です。
玄関のチェーンを包丁で叩く黒髪ロングの女「こんばんはーあけてー」俺、漏らすほどのトラウマ。更に復帰後の会社の様子が・・・
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- カテゴリ:
- 衝撃
- 職場・パート・バイト
上司の娘さんが満員電車で痴漢にあったらしい。家族思いの上司はひどくやつれてしまっていた。『痴漢なんてただ触られただけだろ』と同僚
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- カテゴリ:
- 修羅場
- 職場・パート・バイト
85 :殿堂 2021/05/16(日) 00:06:08 ID:8p.kj.L1
少し前、上司の娘さんが癡漢に遭ったらしい。
満員電車で身を捩るくらいしかできない状況で、逃げることもかなわなかったらしくて、もうけっこう長く塞ぎ込んでいるそうだ。
上司は普段美味しそうによく食べる恰幅のいい人。
だけど、もともと家族思いないい父いい夫だから、娘さんがあまりにかわいそうで食事が喉を通らず、ひどくやつれてしまった。
それでも「プロジェクトの佳境で倒れるわけにはいかない」とゼリー飲料をなんとか飲んで踏ん張っている。
(ちなみに出勤時刻に自由が利いて路線の近い奥さんが娘さんの登校に付き添っているそうだ)
娘さんのことも上司のこともみんなで心配していたのだけど、A太が「癡漢の何が嫌なんだ、触られただけだろ」などと言い出して、数人がそれに同調した。
最初のうちは隅の方でヒソヒソと言い合っていたので、いい気持ちでは無かったが癡漢の問題はデリケートな面もあるから放っておいた。
そうしたら徐々に声が大きくなり、たしなめもしたのだけどやめようとせず、ついには上司の耳に入ってしまった。
上司、最初なんとかおさえて「なぜつらい思いをしている人がいるのにそんな心のないことが言えるのか」と冷静に諭した。
しかしA太はあろうことか癡漢冤罪を持ち出し、「娘さんに小遣いはあげていますか?」「冤罪で騒いでいるのでは?」などと失礼どころの騒ぎじゃないうえに的外れもいいところな主張を繰り広げた。
娘さん、恐怖のあまり悲鳴も出ない状況で、満員電車で逃げることも癡漢を特定したり捕まえたりすることもできていないのに、だから苦しんでるのに、癡漢冤罪なわけが無い。
終いには「触られるくらい、俺はむしろウェルカムですけどねぇ」などと下世話に笑いやがった。
上司の顔が、マスクから出てるとこだけでもわかるくらい真っ赤になった。
堪忍袋の緒が爆散する音がきこえてきそうなくらいだったのだけど、上司、怒りすぎて「お前……!」から言葉が続かない。
助太刀するかと思った瞬間、誰よりも早く、A太の仕事の相方であるB助が口を開いた。
満員電車で身を捩るくらいしかできない状況で、逃げることもかなわなかったらしくて、もうけっこう長く塞ぎ込んでいるそうだ。
上司は普段美味しそうによく食べる恰幅のいい人。
だけど、もともと家族思いないい父いい夫だから、娘さんがあまりにかわいそうで食事が喉を通らず、ひどくやつれてしまった。
それでも「プロジェクトの佳境で倒れるわけにはいかない」とゼリー飲料をなんとか飲んで踏ん張っている。
(ちなみに出勤時刻に自由が利いて路線の近い奥さんが娘さんの登校に付き添っているそうだ)
娘さんのことも上司のこともみんなで心配していたのだけど、A太が「癡漢の何が嫌なんだ、触られただけだろ」などと言い出して、数人がそれに同調した。
最初のうちは隅の方でヒソヒソと言い合っていたので、いい気持ちでは無かったが癡漢の問題はデリケートな面もあるから放っておいた。
そうしたら徐々に声が大きくなり、たしなめもしたのだけどやめようとせず、ついには上司の耳に入ってしまった。
上司、最初なんとかおさえて「なぜつらい思いをしている人がいるのにそんな心のないことが言えるのか」と冷静に諭した。
しかしA太はあろうことか癡漢冤罪を持ち出し、「娘さんに小遣いはあげていますか?」「冤罪で騒いでいるのでは?」などと失礼どころの騒ぎじゃないうえに的外れもいいところな主張を繰り広げた。
娘さん、恐怖のあまり悲鳴も出ない状況で、満員電車で逃げることも癡漢を特定したり捕まえたりすることもできていないのに、だから苦しんでるのに、癡漢冤罪なわけが無い。
終いには「触られるくらい、俺はむしろウェルカムですけどねぇ」などと下世話に笑いやがった。
上司の顔が、マスクから出てるとこだけでもわかるくらい真っ赤になった。
堪忍袋の緒が爆散する音がきこえてきそうなくらいだったのだけど、上司、怒りすぎて「お前……!」から言葉が続かない。
助太刀するかと思った瞬間、誰よりも早く、A太の仕事の相方であるB助が口を開いた。
突然路地裏に連れ込まれた俺と彼女。「今から遊んでやるから黙ってみてろ」俺「怖くて何も出来ない」すると意味不明な言葉を呟き豹変した彼女。ホラー映画好きも役に立つのかも?
-
- カテゴリ:
- 彼氏・彼女・恋人・パートナー
- 衝撃
運転中、車道に身を乗り出し手を上げる爺さん。窓を叩き「家まで乗せてくれ」と勝手に後部座席に乗り込まれた!チャイルドシートに座った娘が!恐怖の五分間その後・・・
467 :殿堂 2015/06/24(水) 14:20:42 ID:6whMUAmx.net
この流れで思い出した車に関する修羅場
子供がまだ小さい頃、子供を後部座席に設置したチャイルドシートに乗せて走っていたら
歩道から車道へ大きく身を乗り出して手をあげている爺さんを発見。
「危ないなあ」と思って減速したんだけど、距離が近づくにつれどんどん車道側へ。
「なに?あぶない!」と思って停止したんだけど、運転席側のドアの横にきて(この時点で
爺さんはほぼ中央車線の近く。平日の昼間はあまり車通りがないので反対車線を走る車はなかった
からよかったようなものの)窓を叩くのでちょっとだけ窓を開けて「どうしたんですか?」って
聞いたら「歩くのしんどくなったので家まで乗せてくれ(要約)」と言われ軽くパニック。
「は?・・・えっ!?」と返事に詰まっている隙に後部ドアの方にいかれて勝手にドアを
開けられて乗り込まれてしまった。
「困ります、降りてください。」って言いたかったけど、横にはチャイルドシートに乗った娘がいて、
変な人で逆ギレされて娘に手を出されたらどうしようって思うと怖くて、とりあえず家の場所を
聞いて「すみませんが、その場所は知りませんのでお役に立てそうもないです。タクシー呼ばれたら
どうですか?」と言い訳して降りてもらおうと思った。
でも、返ってきた返事は「そこの団地だから。何号棟な。」という、地元民なら誰でも知ってる団地で
建物も見えてる位置。
仕方ないので車を走らせて送りましたが、降りるときも「あ、あぁ(ゴニョゴニョ)」みたいな
感じでお礼の言葉もなし(ゴニョゴニョが小声でお礼だった?)
まあ、お礼なんかどうでもいいけど、その爺さんの家に着くまでの5分間が
とにかく怖くて不気味で修羅場でした。
(幸い爺さんが娘(寝てた)に触ることはなかったんでよかったです)
ドアロックうっかり閉め忘れてた自分も深く反省して、それ以来しっかり走り出す前にドアロックは
するようになりました。
子供がまだ小さい頃、子供を後部座席に設置したチャイルドシートに乗せて走っていたら
歩道から車道へ大きく身を乗り出して手をあげている爺さんを発見。
「危ないなあ」と思って減速したんだけど、距離が近づくにつれどんどん車道側へ。
「なに?あぶない!」と思って停止したんだけど、運転席側のドアの横にきて(この時点で
爺さんはほぼ中央車線の近く。平日の昼間はあまり車通りがないので反対車線を走る車はなかった
からよかったようなものの)窓を叩くのでちょっとだけ窓を開けて「どうしたんですか?」って
聞いたら「歩くのしんどくなったので家まで乗せてくれ(要約)」と言われ軽くパニック。
「は?・・・えっ!?」と返事に詰まっている隙に後部ドアの方にいかれて勝手にドアを
開けられて乗り込まれてしまった。
「困ります、降りてください。」って言いたかったけど、横にはチャイルドシートに乗った娘がいて、
変な人で逆ギレされて娘に手を出されたらどうしようって思うと怖くて、とりあえず家の場所を
聞いて「すみませんが、その場所は知りませんのでお役に立てそうもないです。タクシー呼ばれたら
どうですか?」と言い訳して降りてもらおうと思った。
でも、返ってきた返事は「そこの団地だから。何号棟な。」という、地元民なら誰でも知ってる団地で
建物も見えてる位置。
仕方ないので車を走らせて送りましたが、降りるときも「あ、あぁ(ゴニョゴニョ)」みたいな
感じでお礼の言葉もなし(ゴニョゴニョが小声でお礼だった?)
まあ、お礼なんかどうでもいいけど、その爺さんの家に着くまでの5分間が
とにかく怖くて不気味で修羅場でした。
(幸い爺さんが娘(寝てた)に触ることはなかったんでよかったです)
ドアロックうっかり閉め忘れてた自分も深く反省して、それ以来しっかり走り出す前にドアロックは
するようになりました。