228 :殿堂 2020/01/16(木) 10:31:03 ID:S0.pt.L1
我が家のお隣さんはすごくすごく宗教熱心なご一家で、そこの息子さんが私と同い年だから、よく宗教の話をされた
彼らは生きてるだけで人間は汚れを貯め込むから、宗教によって魂を浄化しないと地獄に行くと思っていた
その宗教というのが、何かバレそうだけど、とにかく医学を敵視していて、
薬ダメ、病院かかるなんてもっての外、すべての病気や怪我は信仰によって治る
という考えだった
私は生まれたときから病気があり、毎日薬を飲んでるので
よく「毎日毒を飲んで汚れを貯めているから治らないし、今後もっと悪くなるだろう
そしてあなたは死んだら地獄に行くんだ」と言われていたし
小学生の頃は『善意から』薬を隠されたことがあって、それが連日続いたから大騒ぎになったこともあった
うちの両親が本気でブチ切れて警察沙汰にしたことで犯人がわかったけど
相手は「薬ばかり飲んでいるから治らない、信仰したら治る」と本気で言っていて、手に負えなかった
もちろんその親も同じことを言っていたし、杀殳人未遂をしたなんて自覚はこれっぽっちもなかった
中学生の頃、ニュースにもなった食中毒の事件で、食中毒をおこしたことがあった
汚い話、上からも下からもとめどなく体内のものが流れ出て
胃やら腸やらが出血したのか、トイレも抱えてた洗面器も鮮血で真っ赤だった
すぐに救急車で運ばれたけど、内臓が捻れて体が燃えるんじゃないかというほど熱くなって、痛み以上に苦しみが勝り、
「誰か杀殳してくれ、今すぐ死にたい」と救急車の中でも病院でもずっと言い続けてたらしい
実際に人に頼んだ記憶は無いが、死にたいと思ったのは事実だったし、持病のせいで使える薬に制限が有り
治療中も高熱が続いて危険な状態が数日続き、
その度に治療するよりさっさと死にたい、苦しみから開放されたいと思っていた
その後大学生の頃に青信号を渡っていた際に飲酒運転のバイク男にぶち当たられて四肢の骨がむき出しになるような怪我をした
内臓をかき混ぜられたような衝撃と四肢と顔のした半分がバラバラな状態から、
目撃者全員が「死んでる」と思って110番に人が死にましたと通報されたような状態だったし
救急車が到着したときも救急隊員に「こりゃ駄目だ」と呟かれるほどだったが
なんと奇跡的に一命をとりとめ、全身が金具とボルトで繋がれてるが、どこも欠損することなく蘇生された
しかし手術のあとがめちゃくちゃ痛いし辛いし、体が燃えるように痛い
痛み止めの点滴をされてるらしいが、まるで効かない
看護師の人にそれを伝えようにも、体も動かなければ声も出ないし、痛み以外の意識は朦朧
拷問を受けているような状態だった
事故った直後は不思議なことに痛みを感じていなかったが、手術されたあとに一気にその痛みが来た感じだった
このときも「なんで生きてんだ!即死だったらこんな苦しまなかったのに!誰かいますぐ杀殳してくれ!」と思っていた
助けてくれた医者や両親には申し訳ないが、本当にすぐ杀殳してほしいくらい苦しかったし、生き地獄だった
多分この気持ちは同じ苦しみをした人にしかわからないと思う
たまに出産が苦しすぎて無意識に「今すぐ私を杀殳してくれ!」と口走る人が居るらしいが、当時の私も多分そんな感じ
彼らは生きてるだけで人間は汚れを貯め込むから、宗教によって魂を浄化しないと地獄に行くと思っていた
その宗教というのが、何かバレそうだけど、とにかく医学を敵視していて、
薬ダメ、病院かかるなんてもっての外、すべての病気や怪我は信仰によって治る
という考えだった
私は生まれたときから病気があり、毎日薬を飲んでるので
よく「毎日毒を飲んで汚れを貯めているから治らないし、今後もっと悪くなるだろう
そしてあなたは死んだら地獄に行くんだ」と言われていたし
小学生の頃は『善意から』薬を隠されたことがあって、それが連日続いたから大騒ぎになったこともあった
うちの両親が本気でブチ切れて警察沙汰にしたことで犯人がわかったけど
相手は「薬ばかり飲んでいるから治らない、信仰したら治る」と本気で言っていて、手に負えなかった
もちろんその親も同じことを言っていたし、杀殳人未遂をしたなんて自覚はこれっぽっちもなかった
中学生の頃、ニュースにもなった食中毒の事件で、食中毒をおこしたことがあった
汚い話、上からも下からもとめどなく体内のものが流れ出て
胃やら腸やらが出血したのか、トイレも抱えてた洗面器も鮮血で真っ赤だった
すぐに救急車で運ばれたけど、内臓が捻れて体が燃えるんじゃないかというほど熱くなって、痛み以上に苦しみが勝り、
「誰か杀殳してくれ、今すぐ死にたい」と救急車の中でも病院でもずっと言い続けてたらしい
実際に人に頼んだ記憶は無いが、死にたいと思ったのは事実だったし、持病のせいで使える薬に制限が有り
治療中も高熱が続いて危険な状態が数日続き、
その度に治療するよりさっさと死にたい、苦しみから開放されたいと思っていた
その後大学生の頃に青信号を渡っていた際に飲酒運転のバイク男にぶち当たられて四肢の骨がむき出しになるような怪我をした
内臓をかき混ぜられたような衝撃と四肢と顔のした半分がバラバラな状態から、
目撃者全員が「死んでる」と思って110番に人が死にましたと通報されたような状態だったし
救急車が到着したときも救急隊員に「こりゃ駄目だ」と呟かれるほどだったが
なんと奇跡的に一命をとりとめ、全身が金具とボルトで繋がれてるが、どこも欠損することなく蘇生された
しかし手術のあとがめちゃくちゃ痛いし辛いし、体が燃えるように痛い
痛み止めの点滴をされてるらしいが、まるで効かない
看護師の人にそれを伝えようにも、体も動かなければ声も出ないし、痛み以外の意識は朦朧
拷問を受けているような状態だった
事故った直後は不思議なことに痛みを感じていなかったが、手術されたあとに一気にその痛みが来た感じだった
このときも「なんで生きてんだ!即死だったらこんな苦しまなかったのに!誰かいますぐ杀殳してくれ!」と思っていた
助けてくれた医者や両親には申し訳ないが、本当にすぐ杀殳してほしいくらい苦しかったし、生き地獄だった
多分この気持ちは同じ苦しみをした人にしかわからないと思う
たまに出産が苦しすぎて無意識に「今すぐ私を杀殳してくれ!」と口走る人が居るらしいが、当時の私も多分そんな感じ