ある日の夜中、住んでたアパートに警察官数名がやってきた。警察『大家が嫁を頃したと言って出頭した。今から調べるので許可してくれ』私「えっ、はい…。わかりました」⇒そして… 2024年06月08日 カテゴリ:やれやれ┐('д')┌オカルト・怖い話 635 :殿堂 2011/11/06(日) 23:33:00 ID:7T5HnOGb もう10年くらい前、住んでたアパートの1階にいる大家のおじさんが発狂した。 ある日の夜中、部屋に警察官が4、5人やってきて、 「大家が嫁を杀殳したと言って出頭した。今から調べるので許可してくれ」 と、言い出した。 結局、タヒ体はなく、嫁は家出してただけで杀殳人は大家の妄想だったんだけど、 大家は(事件じゃなかったんで)家に帰ってくる。 杀殳人の妄想するような人物と一つ屋根の下で一晩過ごすことになった 20歳の女子の心情を想像してほしい。生きた心地がしなかった。 タグ :#もう10年くらい前#住居#アパート#大家#警察沙汰#妄想#やれやれ#生きた心地がしなかった#オカルト・怖い話
【恐怖】実家に久々に帰省した。ぼく(兄は元気してるかな?)⇒ぼく「ただいま」兄「おかえり」ぼく「!?!?」引きこもりの兄の部屋を見たら、壁一面アルミホイルで草⇒ 2024年06月05日 カテゴリ:ほのぼのオカルト・怖い話 1 :殿堂 2017/12/31(日) 21:04:54 ID:9Xv5bChS0.net いや草じゃないわ おそろしいわこんなん タグ :#ついに#引きこもり#兄#家族#ほのぼの#オカルト・怖い話#恐怖
会社の先輩Aさんが、会社内で亡くなった。上司が「早く帰れ」と叱っても、一度帰ったふりをして、上司が帰ったのを見届けてまた戻っては残業していた⇒ある日、出社すると… 2024年05月04日 カテゴリ:職場・パート・バイトオカルト・怖い話 162 :殿堂 2021/06/16(水) 23:19:34 ID:1K.6n.L1 会社の先輩Aさんが、会社内で亡くなった。中途で入社して、毎日夜遅くまで残業してて、寝袋とか持ち込んでるような人だった。上司からいわれてやったどころか、周りは必タヒに止めていた。上司が「早く帰れ!」と叱り、1度帰ったものの、上司が帰るまで会社の近くで待ち、上司が帰ったのを見届けてまた戻っては残業していた。社長は「今の椅子だとあいつが組み合わせてベッドにして泊まろうとするから」とキャスター付きの椅子に全て取っかえたりしていた。それでもその人はずっと残り続けていた。正直言ってそこまで残るような仕事じゃない。私は入社して3年目だったけど、遅くても7時には上がっていた。「なんであんなに残るんだ、ブラックに染まるとほんと怖い」とみんな口々に話していた。ある日、出社してみると、他の同期や先輩達が真っ青になって「Aさん!Aさんっっっ!!!」と叫んでた。Aさん、ピクリとも動かない。手足はだらんとしていた。Aさんは亡くなっていた。タヒ因は聞かされなかったけど、多分発作か脳梗塞じゃないかと噂されている。毎晩あんなに残って、眠れてなかったんじゃなかろうか。ブラック務めだったから、残業癖が抜けないというのはまだわかる。でも、周りが帰れと指示してるにも関わらず帰らないで、上司が出ていくのを待ってからまだ仕事しようとするAさんはハッキリ言って不気味でしか無かった。 タグ :#会社#職場#先輩#他界#寝袋持ち込み#残業#ブラック#不気味#オカルト・怖い話
カウンターの定食屋さんで隣に座ってた身綺麗なばあさんが帰る間際に「財布がない」と騒ぎ始めた。そして、急に自分の方を向いて大声で「この人が盗みました!」と叫んできて… 2024年04月15日 カテゴリ:オカルト・怖い話修羅場 792 :殿堂 2013/01/23(水) 02:08:58 ID:U8YgNtJ5 ぱっと見わからないから大変というか… 自分は以前カウンターの定食屋さんで隣に座ってた身綺麗なばあさんが 帰る間際に「財布がない」って騒ぎはじめて 急に自分の方を向いて大声で 「この人が盗みました!私見たんです!」 って叫んでビックリした。 店中の客に注目されて衝撃の体験だった。 タグ :#衝撃#体験#店中の客#注目#カウンター定食屋#隣席#客#身奇麗なばあさん#修羅場#オカルト・怖い話
花火大会の帰り道で彼女が突然不機嫌に⇒数日間、同じ状態でほっておいたが、ある日、彼女の目の下に異常なクマが出ていたので一体どうしたのか聞いた。彼女「」俺「!?」⇒ゾッ… 2023年12月24日 カテゴリ:オカルト・怖い話;゚Д゚))) 89 :殿堂 2016/08/04(木) 22:50:23 ID:FhLgsgpQ0.net 夏になったら思い出す。彼女Aと同棲していた頃の出来事…。 ある川の花火大会にAと行った。花火はとてもきれいで、二人でキャッキャウフフした。 そんないい雰囲気から一転、帰り道でAは突然不機嫌になり理由を聞いても答えない。 自分が何かしてしまったのかと思ったが理由がわからないから謝りようもなく、 こちらもイラッとして別々に電車に乗って帰宅し、そのまま寝た。 翌朝も無口だったのでほっといて仕事へ。帰宅しても不機嫌なまま。翌日も同じだった。 しつこい奴だと思っていたが、Aは日を重ねるにつれみるみる元気がなくなってゆき、目の下にクマがくっきりと出た。 これは何かおかしいと、部屋の隅で体育座りしてふさぎ込んでいるAに、どうしたのか聞いてみた。 A「家に小さい女の子がいる。花火の日についてきた。」と言う。 Aに霊感があるのは前々から知っていたので、小さい女の子がクマの原因であることは理解できた。 俺には見えないし感じられないその女の子を、なんとか祓おうと俺は躍起になった。 肩に塩を振ったり、玄関に盛ったり、お経を唱えたり…いろいろとやってみた。 A「家の中を走り回ってる」 効果がなかった…。 タグ :#彼女・彼氏#花火大会#オカルト・怖い話#ゾッ#目の下にクマ#不機嫌に#寒気