ほのぼの
【懺悔】小学生の時、近所に住んでいた年下の嫁が、俺に「アホー、アホー」と言ってきたのでボコボコに暴行⇒20年後、嫁と結婚して専業主婦として養ってるのは、その時の償いです
32 :殿堂 2018/02/17(土) 00:49:42 ID:cNUmxSk00.net
懺悔です。長文になると思います。俺は小学生の時、近所に住んでいた3歳年下の嫁をボコボコに㬥行しました。もう40年も前のことです。
結婚して専業主婦として養ってるのも、その時の償いです。
当時小学生だった俺が家の外に出ると、たまたま嫁がいて、俺に「アホー、アホー」と言ってきた。嫁としては冗談だったと思う。
でも俺は激怒して、嫁を人気のない所へ連れて行き毆ったり蹴ったりした。不思議と嫁は泣かなかった。
嫁の家からは何も言ってこなかった。多分親には内緒にしてたんだろう。顔は一切狙わなかったので、ばれなかったんだと思う。
嫁の一家はあの事件の後引っ越してしまい、もう嫁と会うことは無かった。
俺は高校を卒業した後、親元を離れ都会の大学へ行った。長期休暇で実家に戻った時、嫁に再開してしまった。
俺が親元を離れた後、嫁の一家は近所に戻ってきたらしい。(続きます)
結婚して専業主婦として養ってるのも、その時の償いです。
当時小学生だった俺が家の外に出ると、たまたま嫁がいて、俺に「アホー、アホー」と言ってきた。嫁としては冗談だったと思う。
でも俺は激怒して、嫁を人気のない所へ連れて行き毆ったり蹴ったりした。不思議と嫁は泣かなかった。
嫁の家からは何も言ってこなかった。多分親には内緒にしてたんだろう。顔は一切狙わなかったので、ばれなかったんだと思う。
嫁の一家はあの事件の後引っ越してしまい、もう嫁と会うことは無かった。
俺は高校を卒業した後、親元を離れ都会の大学へ行った。長期休暇で実家に戻った時、嫁に再開してしまった。
俺が親元を離れた後、嫁の一家は近所に戻ってきたらしい。(続きます)

嫁がブツブツいいながらネットで調べものをしていた⇒数分後、嫁「googleがおかしい。見たいものが出て来ない」俺「何を調べたいの?」嫁「ミツイノリパーク」⇒その後…
679 :殿堂 2010/11/24(水) 00:29:42
嫁がブツブツいいながらネットで調べものをしていた。
何気なく聞き耳を立てると
「み…つ…い…の…り……ぱー…く」
といいながらタイピングし検索していた。
駐車場を調べてどうすんだろうと思ったが
今月末にお呼ばれしている結婚式関連だろうと放置。
数分後、嫁から呼ばれる。googleがおかしいと。
何がおかしいのかを聞くと、見たいものが出て来ないとのこと。
以下はその時のやりとり。
俺「何を調べたいの?」
嫁「ミツイノリパーク」
俺「これだよね?」
嫁「これ駐車場じゃん」
俺「うん」
嫁「三井海苔パークは?」
俺「海苔パーク?」
嫁「そう、海苔パーク。さっきCMやってた」
俺「夏帆の?」
嫁「知らない。声だけ聞いてたから」
youtubeでCMを見せて「海苔パーク」じゃないと理解できた嫁に
ご褒美として味付け海苔を与えておいた。
何気なく聞き耳を立てると
「み…つ…い…の…り……ぱー…く」
といいながらタイピングし検索していた。
駐車場を調べてどうすんだろうと思ったが
今月末にお呼ばれしている結婚式関連だろうと放置。
数分後、嫁から呼ばれる。googleがおかしいと。
何がおかしいのかを聞くと、見たいものが出て来ないとのこと。
以下はその時のやりとり。
俺「何を調べたいの?」
嫁「ミツイノリパーク」
俺「これだよね?」
嫁「これ駐車場じゃん」
俺「うん」
嫁「三井海苔パークは?」
俺「海苔パーク?」
嫁「そう、海苔パーク。さっきCMやってた」
俺「夏帆の?」
嫁「知らない。声だけ聞いてたから」
youtubeでCMを見せて「海苔パーク」じゃないと理解できた嫁に
ご褒美として味付け海苔を与えておいた。

戦時中に生まれた母親は殆ど勉強できなかったことに悔いを残していた⇒俺が中学に入ると、母は家事を終えた夜に俺の教科書で勉強を始めた。そんな母の姿に、謎のライバイ心が湧き…
341 :殿堂 2014/02/27(木) 18:56:58 ID:nbNOJs00
10人姉弟の6番目として戦中に生まれた母親は
3歳で終戦を迎え、6歳で樺太から日本に引き揚げてきた
奇跡的に一家全員が無事だったとはいえ日本での生活は苦しく
母親は中学こそ何とか卒業したものの下の弟妹の世話や家の手伝いに追われ
ほとんど勉強できなかったことに悔いを残していた
その後美容師の資格を取り、結婚後も美容師として働いていたが
俺が中学に入ると俺の教科書を借りて勉強を始めた
勉強自体がおよそ20年ぶり、しかも頭の回転も記憶力も10代のようにはいかない
それでも家事を終えた夜、一生懸命に教科書をめくりノートを取っていた
当時の俺は部活一筋で自主的に机に向かうのはテスト前くらいだったが
母親のそんな姿を見るうちに負けてらんねえみたいな謎のライバル心が湧き
自然と勉強する時間が増えていった
3歳で終戦を迎え、6歳で樺太から日本に引き揚げてきた
奇跡的に一家全員が無事だったとはいえ日本での生活は苦しく
母親は中学こそ何とか卒業したものの下の弟妹の世話や家の手伝いに追われ
ほとんど勉強できなかったことに悔いを残していた
その後美容師の資格を取り、結婚後も美容師として働いていたが
俺が中学に入ると俺の教科書を借りて勉強を始めた
勉強自体がおよそ20年ぶり、しかも頭の回転も記憶力も10代のようにはいかない
それでも家事を終えた夜、一生懸命に教科書をめくりノートを取っていた
当時の俺は部活一筋で自主的に机に向かうのはテスト前くらいだったが
母親のそんな姿を見るうちに負けてらんねえみたいな謎のライバル心が湧き
自然と勉強する時間が増えていった

嫁がフリンして離婚⇒都会に来てから二年目、間男の元嫁と再会。その後、再婚⇒嫁両親『婿入りしてくれ』俺「間男さんが(地元に)いると、俺も嫁もちょっと」嫁両親『任せろ』⇒結果
44 :殿堂 2017/01/14(土) 22:41:12 ID:OUU1wGI/a.net
俺は今の嫁とは再婚なんだけど、嫁も再婚。
ありがちな元嫁の不イ侖相手の嫁が今の俺の嫁。
ただお互い離婚後に特に連絡とってたわけでもなく、地元を離れて東京で職と住む場所見つけて一生独身と考えてた俺が、東京来てから二年目に引っ越ししようと不動産尋ねたら、そこで今嫁が働いてた。
そこから時間作って会うようになり、付き合い、結婚して、子ども出来て、なんだかんだ言って地元に戻って今に至る。
あの出会いは運命的だった。
俺もだけど、今嫁も再会した時なぜか結婚して家庭を築きたいと思ったらしい。
俺に話合わせてるだけかもしれないけどね。
ありがちな元嫁の不イ侖相手の嫁が今の俺の嫁。
ただお互い離婚後に特に連絡とってたわけでもなく、地元を離れて東京で職と住む場所見つけて一生独身と考えてた俺が、東京来てから二年目に引っ越ししようと不動産尋ねたら、そこで今嫁が働いてた。
そこから時間作って会うようになり、付き合い、結婚して、子ども出来て、なんだかんだ言って地元に戻って今に至る。
あの出会いは運命的だった。
俺もだけど、今嫁も再会した時なぜか結婚して家庭を築きたいと思ったらしい。
俺に話合わせてるだけかもしれないけどね。

ある日の食事中、俺「ナメコの味噌汁がヌルヌルするね」と嫁に言った。すると、テーブルのオカズを全て捨てられて、嫁『二度と作らない!』俺「!?」⇒その後、嫁に出て行かれ…
嫁の手料理を食べると、酸っぱくて舌がビリビリした。俺(いや、でも、こういう食べ物なのか)嫁「味付けは塩胡椒のみ」俺(パクパク)⇒その後、それについて調べたら〇〇だった
【恐怖】実家に久々に帰省した。ぼく(兄は元気してるかな?)⇒ぼく「ただいま」兄「おかえり」ぼく「!?!?」引きこもりの兄の部屋を見たら、壁一面アルミホイルで草⇒
ウトさんと夜景デートのトメ。すごく楽しそう。トメ『ね、ね、嫁子ちゃん?服これでおかしくない?化粧濃くないかな?』私「トメさん。それで大丈夫ですよ^^」⇒私(トメ〇〇)
私「てめえ人のブランチュール全部食っただろ返せ!」弟『うるせえダイエットに協力してやったんだから感謝しろデブ!』私(お仕置きしないと)⇒弟の部屋の前に〇〇を撒いた⇒翌朝…
90 :殿堂 2017/03/26(日) 23:51:42 ID:xaB
反抗期な高校生の弟にストックしてあるお菓子を食われた
「てめえ人のブランチュール全部食っただろ返せ!」と言ったら
「うるせえダイエットに協力してやったんだから感謝しろデブ!」と返された
デブが事実だとしても食っていい理由にはならないだろう
久しぶりに怒ったわ
比較的温厚な私だがこの時は怒ったね
だが被害はブランチュール(ファミリーパック)2袋
同等くらいの仕返しをしないと面倒くさいことになるかもしれないと考えた結果
弟の部屋の前にレゴブロック撒いといた
引き戸なんで翌朝しっかり踏んだらしく変な歩き方でリビングまで来た
まだ何か言うのならばあいつが厨二病(邪気眼系)に患っていた時に描いた
「俺の創作キャラ」と「深いようで何も言ってない詩」と「厨二病の時の弟語録」を朗読しようと思う
「てめえ人のブランチュール全部食っただろ返せ!」と言ったら
「うるせえダイエットに協力してやったんだから感謝しろデブ!」と返された
デブが事実だとしても食っていい理由にはならないだろう
久しぶりに怒ったわ
比較的温厚な私だがこの時は怒ったね
だが被害はブランチュール(ファミリーパック)2袋
同等くらいの仕返しをしないと面倒くさいことになるかもしれないと考えた結果
弟の部屋の前にレゴブロック撒いといた
引き戸なんで翌朝しっかり踏んだらしく変な歩き方でリビングまで来た
まだ何か言うのならばあいつが厨二病(邪気眼系)に患っていた時に描いた
「俺の創作キャラ」と「深いようで何も言ってない詩」と「厨二病の時の弟語録」を朗読しようと思う
