修羅場まとめの殿堂~離婚・復讐・不倫・浮気まとめ~

当サイト(修羅場まとめの殿堂)は修羅場・復讐・DQN返しを中心に話題になっている2chのスレをまとめております。

    お隣

    278 :殿堂 2015/12/29(火) 14:05:15 ID:4VBNUrrc.net
    数日前に起こった出来事

    夜。そろそろ就寝しようとしたとき、妻が庭のほうから不審な物音がするという
    窓のカーテン越しに覗き見ると犬小屋が微妙に揺れていて、物音はそこから聞こえてくる
    何かが中にいるのは分かるんだけど暗くてよく見えない

    愛犬(ゴールデンレトリバー)は去年、逝ってしまったので犬小屋は空なんだけど
    思い出があるので忍びなくて撤去してなかったんだ

    とりあえず妻に警察に電話するように言い、俺はそのまま犬小屋を見張ってた
    警察が来て調べてくれたら、そこにいたのは隣の家の旦那さんだった。びっくりした

    事情を聞くと、今回からボーナスが手渡しから銀行振り込みに切り替わったそうで
    奥さんに渡してたボーナスの額を自分の小遣いとして数万ほど誤魔化し続けていたことが発覚してしまい
    激怒した奥さんに家から叩き出されて行くところもなく、うちの犬小屋が空なのを知っていたから借りたと

    なんでわざわざ他人の家の塀を乗り越えてまで犬小屋に泊まろうと思ったんだ。友達いないのかよ

    267 :殿堂 2009/02/07(土) 20:12:21
    釣りも居るだろうけど、俺はマジかよ!って思って読んでるよ!

    俺の体験は
    賃貸マンションの402に住んでいるけれど
    携帯を忘れて昼に家に戻って家のカギを開けようとゴソゴソしてたら
    隣の403から元嫁が出てきた
    元嫁は引きつった顔してたけど、その時は気が付かなかった。
    数日後、元嫁が会合で出掛けていた時間、俺は洗濯物を干していた
    その時、ついベランダ越しに隣を覗いてみてしまった
    そこには、キスしてる最中の元嫁が

    これが現実です。
    即効、別れましたが。

    5 :殿堂 2014/10/07(火) 17:47:34 ID:jBAsyCmB.net
    >>1乙です。

    誰も居ないみたいなので、書き込み。初投稿ゆえに、至らない点も多いと思いますが、お手柔らかに。
    旦那クレクレされた話と赤の服を泥未遂された話。キチ要素強めなのでこちらに。
    長いので、暇つぶしがてら読んでいただけると幸いです。

    旦那とは職場結婚。居酒屋勤務で、昼~始発までくらいの仕事。
    私は妊娠を機に退職。旦那の職場から徒歩15分くらいのアパートに二人で引っ越した。
    隣人などのアパート住人との交流は一切なく、隣に人が住んでいるのかすら知らないほどだった。
    ある日、旦那が出勤してから愛犬と戯れていると、チャイムが。
    OL風の20代後半くらいの女の人が、旦那を訪ねてきた。
    居ないことを伝えると、日を改める、といって帰っていった。
    帰宅した旦那に心当たりを尋ねるが、全くないらしい。
    その後、2,3日に1回のペースでその人は尋ねてくるようになった。
    なんなら、前日は旦那の休みだったのに、今日来る、という謎っぷりを発揮。さすがにおかしいと思い始める。
    旦那にも、チェーンをかけたまま、対応するように言われる。

    278 :殿堂 2015/12/29(火) 14:05:15 ID:4VBNUrrc.net
    数日前に起こった出来事

    夜。そろそろ就寝しようとしたとき、妻が庭のほうから不審な物音がするという
    窓のカーテン越しに覗き見ると犬小屋が微妙に揺れていて、物音はそこから聞こえてくる
    何かが中にいるのは分かるんだけど暗くてよく見えない

    愛犬(ゴールデンレトリバー)は去年、逝ってしまったので犬小屋は空なんだけど
    思い出があるので忍びなくて撤去してなかったんだ

    とりあえず妻に警察に電話するように言い、俺はそのまま犬小屋を見張ってた
    警察が来て調べてくれたら、そこにいたのは隣の家の旦那さんだった。びっくりした

    事情を聞くと、今回からボーナスが手渡しから銀行振り込みに切り替わったそうで
    奥さんに渡してたボーナスの額を自分の小遣いとして数万ほど誤魔化し続けていたことが発覚してしまい
    激怒した奥さんに家から叩き出されて行くところもなく、うちの犬小屋が空なのを知っていたから借りたと

    なんでわざわざ他人の家の塀を乗り越えてまで犬小屋に泊まろうと思ったんだ。友達いないのかよ

    このページのトップヘ