雑談
実子が産まれてから、中学生になった養子がシぬ程に荒れて警察のお世話にもなった。拾ってやったのに恩を仇で返されたと思った俺は、ある言葉を養子に言ってしまった⇒翌日から…
しょっちゅう私に『ブスブス』言ってくる癖に物をくれる男がいた。好意あるのわかったけど、彼氏にはしたくないから気付かないフリして物だけありがたくもらってた⇒スレ民「」
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生まれてから一度もインスタント食品を美味しいと感じたことがないと言うと周りにびっくりされた。私は人より嗅覚が鋭いらしく、周りにはわからない匂いがインスタント食品から臭い…
917 :殿堂 2016/11/13(日) 16:50:54 ID:BxE
生まれてから一度もUFO焼きそばやカップヌードルを美味しいと感じたことがないというとびっくりされたこと
私は人より嗅覚が鋭いらしいんだけど、インスタントの麺とスープにはそれぞれ共通した独特の匂いを感じる
周りにはよくわからないといわれるけど確かにするんだよね
その匂いが何から出てるのかはわからないんだけど、その匂いが臭くて臭くて、匂いは味覚に直結してるせいかインスタントがマズいと感じる
嗅覚は遺伝なのか弟と祖母も同じように感じるみたいで、二人もインスタントが苦手
食べられるか食べられないかと言われたら食べられるけど、正直途中で吐き気がするし、ものによっては体が受け付けないのか暫くして吐いてしまう
私はみんな食べるものがないか手間を省くためにインスタントを食べてるんだと思っていたから、好んで食べてる人がいると知ったときは衝撃だったし
好んで食べてる人からはインスタントを何一つ美味しいと感じない人がいるなんて!と衝撃を受けられた
ちなみにレトルトもレトルト特有の変な匂いがして苦手だけど、あんまり日持ちしないような値段高いけど味重視のものは食べられるんだよね
保存料があかんのかしら
インスタントもレトルトも好きじゃないから、昔から夕飯の残りがないと節約のため昼間はお茶漬けかのりご飯ばっかり
たまにリッチに卵かけご飯か鮭フレークかけご飯
最近は残り物がないと夕飯しか食べないことも多い
インスタントやレトルトが食べられたらお昼ごはんの幅が広がるんだろうなと思うと食べられる人が羨ましい
私は人より嗅覚が鋭いらしいんだけど、インスタントの麺とスープにはそれぞれ共通した独特の匂いを感じる
周りにはよくわからないといわれるけど確かにするんだよね
その匂いが何から出てるのかはわからないんだけど、その匂いが臭くて臭くて、匂いは味覚に直結してるせいかインスタントがマズいと感じる
嗅覚は遺伝なのか弟と祖母も同じように感じるみたいで、二人もインスタントが苦手
食べられるか食べられないかと言われたら食べられるけど、正直途中で吐き気がするし、ものによっては体が受け付けないのか暫くして吐いてしまう
私はみんな食べるものがないか手間を省くためにインスタントを食べてるんだと思っていたから、好んで食べてる人がいると知ったときは衝撃だったし
好んで食べてる人からはインスタントを何一つ美味しいと感じない人がいるなんて!と衝撃を受けられた
ちなみにレトルトもレトルト特有の変な匂いがして苦手だけど、あんまり日持ちしないような値段高いけど味重視のものは食べられるんだよね
保存料があかんのかしら
インスタントもレトルトも好きじゃないから、昔から夕飯の残りがないと節約のため昼間はお茶漬けかのりご飯ばっかり
たまにリッチに卵かけご飯か鮭フレークかけご飯
最近は残り物がないと夕飯しか食べないことも多い
インスタントやレトルトが食べられたらお昼ごはんの幅が広がるんだろうなと思うと食べられる人が羨ましい
義実家の祖父母と両親はいい人たちで優しくしてくれたが、一人息子の夫が私に冷たくなって来た⇒ある日、二人目を妊娠中に夫が居なくなった⇒5年後、赤ん坊を抱えて夫が帰ってきて…
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949 :殿堂 2013/03/03(日) 18:41:48 0
私は六十のおばさん(おばあさん?)です。昔語りを聞いてください。
二十とちょっとで嫁いだのは、旧家で両親も祖父母もまだ健在の家でした。
農家ではありませんが、土地はたくさんあるので、土地を貸して暮らしている家でした。
祖父母と両親はいい人たちで、よくある嫁いびりは一切なく遠くから嫁いできた私に
優しくしてくれました。野菜主体の食卓だったので、海のある土地から来たから
魚が食べたかろうとわざわざ魚屋を御用聞きさせてくれました。
それなのに一人息子の主人が、だんだん私に冷たくなって来ました。
私達は恋愛結婚で、主人がこれでなきゃ結婚はしないと言って望まれて結婚した
はずだったんですが。二人目を妊娠中にふっと主人がいなくなりました。
まわりもびっくりして手を尽くして探したのですが、見つかりません。
二人目が産まれても帰って来ませんでした。それでもその家で子供二人がいるので
暮らしていました。
二十とちょっとで嫁いだのは、旧家で両親も祖父母もまだ健在の家でした。
農家ではありませんが、土地はたくさんあるので、土地を貸して暮らしている家でした。
祖父母と両親はいい人たちで、よくある嫁いびりは一切なく遠くから嫁いできた私に
優しくしてくれました。野菜主体の食卓だったので、海のある土地から来たから
魚が食べたかろうとわざわざ魚屋を御用聞きさせてくれました。
それなのに一人息子の主人が、だんだん私に冷たくなって来ました。
私達は恋愛結婚で、主人がこれでなきゃ結婚はしないと言って望まれて結婚した
はずだったんですが。二人目を妊娠中にふっと主人がいなくなりました。
まわりもびっくりして手を尽くして探したのですが、見つかりません。
二人目が産まれても帰って来ませんでした。それでもその家で子供二人がいるので
暮らしていました。
DQN「お金かしてw返さないけど」とコンビニの裏に連れていかれた⇒俺「高校いってなさそうだけど働いてるか?」D「関係ねぇだろ」俺「飯は?」D「…」俺「よし行くぞ!」⇒結果
バイト先のブス子を動物園に冗談で誘った。すると、すんなりオッケー貰えた。俺「二人は気まずいからブス子の友達連れてきて?」ブ子「俺君と二人きりがよかったけど…わかった」⇒
ワイの地元『八景水谷』今のところ誰も読めてない。読める?⇒スレ民「やけいみずたに」「まんぎょんぼんごう」「はっけいみずたに」「はちかげみや」ワイ「ちがう。正解は…」
【ありえない】合コン相手の男性が年収600万だと答えた⇒私「そんなんじゃ生活できないしそもそも恋愛対象にはいらない。信じられない。そんなやつが〇〇したがるなんて…」
夜の雪道、路外に斜め45度に傾いて一台の車が止まっていた。車内に婆さん一人取り残されていてベルトに体が圧迫されていて苦しそうな様子だったので、まず婆さんを車内から救出し…
259 :殿堂 2011/10/01(土) 20:20:29 ID:ZhTqHUTC
この流れに便乗して、俺がやらかした物凄くカッコ悪い救出劇を
10年ぐらい前、出張と有休と帰省を兼ねて2ヶ月ほど冬の北海道に滞在したことがある
夜の雪道をゆ~っくり走っていたら、路外に斜め45度に傾いて一台の車が止まっていた
近寄ってみたら車内に婆さんが一人取り残されていた
「お父ちゃん(爺さん)は歩いて街まで助けを呼びに行ったの。いつ戻ってくるかしら…」
と今にも泣きそうだった
何より斜めになった車内でベルトに体が圧迫されて苦しそうだったのでまず婆さんを救出して、俺の車に乗せてやった←←(※)
10分ぐらい待ってたら爺さんがトラクターに乗せられてやってきた
トラクターの若い兄ちゃんが持ってきたロープだけでは短いが、俺のロープをフックで繋ぎ足してなんとか路外の車まで到達した
トラクターはジワっと前進するんだけど、爺さんは一刻も早く脱出したいのか、アクセル全開
このまんまだと車は斜面を登ることなく、ただ横にズルズル引っ張られるだけ
そこで俺が運転を代わり、トラクターの進むペースに合わせてアクセルをゆ~っくり吹かしてジワジワと脱出
ロープを外して路上で爺さんは俺とトラクターの兄ちゃんに何やら謝礼を渡しそうな雰囲気だったので
俺は「いいよいいよ、帰り道気をつけてね」と言って爺さんと別れ、俺の車から婆さんが降りた
婆さんは涙浮かべながら「ありがとうございました、ありがとうございました、、、」と何度も頭を下げてお別れした
これで颯爽と消え去ればカッコ良かったのに、婆さんを降ろしてしばらく走ってから気が付いた
「あ、そういえば婆さん乗せたとき(※)、たしかカバン持ってたよな」と思い後部座席を振り返ると、、、
ありましたよ、婆さんの大事なカバンが…orz
しょうがないから近くの交番に行き、今までの経緯をお巡りさんに全部話して、交番から家族に電話が行った
すぐに孫が婆さんのカバンを引き取りに来るとのこと
「お巡りさん、俺は礼が欲しくてやったことじゃないから、俺の素忄生は明かさないでほしい」
と言って去ってきたんだが、いやー、ああいう救出はスマートにやらないと実にカッコ悪いw
10年ぐらい前、出張と有休と帰省を兼ねて2ヶ月ほど冬の北海道に滞在したことがある
夜の雪道をゆ~っくり走っていたら、路外に斜め45度に傾いて一台の車が止まっていた
近寄ってみたら車内に婆さんが一人取り残されていた
「お父ちゃん(爺さん)は歩いて街まで助けを呼びに行ったの。いつ戻ってくるかしら…」
と今にも泣きそうだった
何より斜めになった車内でベルトに体が圧迫されて苦しそうだったのでまず婆さんを救出して、俺の車に乗せてやった←←(※)
10分ぐらい待ってたら爺さんがトラクターに乗せられてやってきた
トラクターの若い兄ちゃんが持ってきたロープだけでは短いが、俺のロープをフックで繋ぎ足してなんとか路外の車まで到達した
トラクターはジワっと前進するんだけど、爺さんは一刻も早く脱出したいのか、アクセル全開
このまんまだと車は斜面を登ることなく、ただ横にズルズル引っ張られるだけ
そこで俺が運転を代わり、トラクターの進むペースに合わせてアクセルをゆ~っくり吹かしてジワジワと脱出
ロープを外して路上で爺さんは俺とトラクターの兄ちゃんに何やら謝礼を渡しそうな雰囲気だったので
俺は「いいよいいよ、帰り道気をつけてね」と言って爺さんと別れ、俺の車から婆さんが降りた
婆さんは涙浮かべながら「ありがとうございました、ありがとうございました、、、」と何度も頭を下げてお別れした
これで颯爽と消え去ればカッコ良かったのに、婆さんを降ろしてしばらく走ってから気が付いた
「あ、そういえば婆さん乗せたとき(※)、たしかカバン持ってたよな」と思い後部座席を振り返ると、、、
ありましたよ、婆さんの大事なカバンが…orz
しょうがないから近くの交番に行き、今までの経緯をお巡りさんに全部話して、交番から家族に電話が行った
すぐに孫が婆さんのカバンを引き取りに来るとのこと
「お巡りさん、俺は礼が欲しくてやったことじゃないから、俺の素忄生は明かさないでほしい」
と言って去ってきたんだが、いやー、ああいう救出はスマートにやらないと実にカッコ悪いw